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2004年 09月 16日
0916のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

パレスチナ治安要員、エジプト当局の治安訓練受ける
 バラウィ内相は、「この訓練は、イスラエル軍がガザ地区を撤退した後、積極的な効果を発揮するだろう」と語り、訓練結果に期待感を表明した。
 エジプトによるパレスチナ治安要員訓練については、自治政府やパレスチナ各派の思惑があって、かなりギクシャクしてきた経緯があったが、やっと合意が成立したようだ。イスラエルのガザ撤退が現実化するかどうかも不安視される中、それを背後で推進させる意図もあるものと見られている。


イスラエル軍が過激派掃討作戦、パレスチナ人10人死亡
 【ジェニン(ヨルダン川西岸) 15日 ロイター】 イスラエル軍は15日、ヨルダン川西岸で過激派の掃討作戦を実施し、過激派パレスチナ6人と民間人ら4人が死亡した。目撃者や医療関係者が明らかにした。
 イスラエル軍との衝突による1日のパレスチナ人死者数としてはこの2年では最大。


イスラエル軍が過激派掃討作戦、パレスチナ人10人死亡
 目撃者によると、ナブルスでの攻撃で、過激派5人と11歳の少女が死亡した。過激派のうち4人は、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの武装組織「アルアクサ殉教者旅団」のメンバーで、1人はパレスチナ解放民主戦線(DFLP)のメンバーという。
 イスラエル軍筋は、未明の作戦で「テロリスト幹部」5人を標的にしたとしている。
 この数時間後、武装ヘリの援護を受けたイスラエル軍特殊部隊がジェニンの自動車修理工場を攻撃し、過激派1人のほか、警察官や民間人ら3人が死亡した。


パレスチナ西岸で銃撃戦、10人死亡 11歳少女も犠牲
 ジェニンでは、イスラエル軍ヘリの援護を受けた特殊部隊員が郊外の工業地区に進入。銃撃戦の末4人を殺害した。イスラエル紙(電子版)は、いずれもアラファト議長系の武装組織アルアクサー殉教者軍団の指名手配中の容疑者だったと報じた。一方、ナブルスで殺害された6人のうち5人も、同軍団など武装勢力のメンバーだったという。少女はナブルスでの銃撃戦に巻き込まれたらしい。

エジプトが何処まで仲介役をこなせるのか?
ここは、最近のパレスチナ問題の大きな焦点となっている。
パレスチナ自治区には天然ガスがあるとも言われているが、過激派の資金源になる可能性を考えて、シャロンが二の足を踏んでいるとされている。
エジプトの思惑通りに物事が進み、イスラエル撤退後のパレスチナが安定した場合。その安定下で天然ガスの開発が進むと、大幅な生活の改善の可能性もある。

が、上記のニュースのように、現状の衝突はまだ続いているし、まだまだ続くだろう。
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by barry_lions | 2004-09-16 16:02 | Middle East


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