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2004年 10月 05日
1005のパレスチナ、イスラエル関連の
のニュースをピックアップ。

今に始まったことではないが、イスラエルとパレスチナ問題に、アメリカと国連が絡んできているのだが、今までに内容な展開になってきている。
とりあえず、ここでは、昨日の記事を追いかけるのみです。

イスラエル軍がガザ北部を攻撃、ラマラでも戦闘
イスラエル軍がガザ北部を攻撃、ラマラでも戦闘
イスラエル軍のガザ侵攻続く 死者60人に
イスラエル軍のガザ侵攻作戦、9月末からの死者70人に
パレスチナ:報復誓う怒り ガザ・ジャバリヤ
アラブ諸国、ガザ地区攻撃の中止求める国連決議を要請
米、イスラエル・パレスチナに「最大限の自制」要請
国連とイスラエルが非難合戦
国連とイスラエル非難合戦 「ロケット弾運搬」で調査




イスラエル軍がガザ北部を攻撃、ラマラでも戦闘
【ガザ/ラマラ(ヨルダン川西岸) 4日 ロイター】 イスラエル軍が4日、ガザ地区北部を空爆した。目撃者らによると、パレスチナ過激派1人が死亡、2人が負傷した。
 9月29日に、ガザ地区北部から撃ち込まれたロケット弾で、イスラエルの子供2人が犠牲になって以来、イスラエル軍はガザ地区北部への攻撃を実施している。

イスラエル軍がガザ北部を攻撃、ラマラでも戦闘
 また、イスラエル軍はヨルダン川西岸ラマラにも侵攻、戦闘でイスラエル人警官1人とパレスチナ人過激派2人が死亡した。イスラエル軍とパレスチナ治安筋が明らかにした。
 イスラエル軍兵士やイスラエル警察の特殊部隊が、ジープ12台でラマラに侵攻。イスラム原理主義組織ハマスのメンバー1人を含む過激派5人が拘束された。
 複数のパレスチナ治安筋によると、潜伏部隊を含むイスラエル軍がラマラ市内で過激派に待ち伏せ攻撃を行い、銃撃戦の末、過激派2人が死亡した。

イスラエル軍のガザ侵攻続く 死者60人に
パレスチナ自治区ガザ――ガザ北部で大規模な侵攻作戦をイスラエル軍は3日から4日にかけても、ジャバリヤ難民キャンプなどへの攻撃を続けた。パレスチナ情報筋によると、30日からの作戦で死亡したパレスチナ人は、4日までに60人に上った。
パレスチナ情報筋によると、イスラエル軍は3日、ジャバリヤ難民キャンプで13歳の少年を含むパレスチナ人6人を殺害。ベイトハヌーンへのミサイル攻撃では、パレスチナ人1人が死亡した。4日には難民キャンプへの空爆で、イスラム原理主義組織ハマスの幹部ら少なくとも4人を殺害したという。
イスラエル側は、パレスチナ武装勢力の手製ミサイル攻撃から自国民を守るのが、侵攻作戦の目的と説明。ガザとの境界に幅9キロの緩衝地帯を設ける計画を発表している。イスラエル軍のヤアロン参謀長は3日の会見で、「必要な限り作戦を続ける」と述べ、「週単位」の長期戦になるとの見通しを明らかにした。
一方、国連のアナン事務総長は3日、作戦で多くの民間人の死者が出ているとして、イスラエル軍に攻撃停止を呼びかける声明を出した。アラブ連盟は同日、国連安全保障理事会に介入を求める方針を決めている。

イスラエル軍のガザ侵攻作戦、9月末からの死者70人に
 一方、ヨルダン川西岸ラマラでは同日、イスラム原理主義組織ハマスのテロ容疑者を捜索していたイスラエル軍兵士とパレスチナ人が銃撃を展開、パレスチナ人2人と兵士1人が死亡した。

パレスチナ:報復誓う怒り ガザ・ジャバリヤ
【ジャバリヤ(ガザ地区北部)樋口直樹】炎を上げる古タイヤの陰を黒装束の武装ゲリラが忍び歩き、イスラエル軍の戦車砲が夜の静寂を切り裂く--。イスラエル軍の大部隊の攻撃を受け、連日多数の死傷者を出しているジャバリヤ難民キャンプに4日夜、入った。イスラエル軍侵攻を招いた武装ゲリラによるロケット弾攻撃の自制や対話による解決を求める声は、報復を誓う怒りと戦闘への高揚感にかき消され、誰もが出口の見えない戦いに身構えているようだ。

アラブ諸国、ガザ地区攻撃の中止求める国連決議を要請
【国連 4日 ロイター】 アラブ諸国は4日、国連の安全保障理事会に、イスラエルのガザ地区攻撃の中止を求める決議の採択を要請したが、米国は採択反対の姿勢にある。
中略。
 一方、ダンフォース米国連大使は、2年にわたる攻撃を受けているイスラエルにしてみれば、報復の理由がないわけではない、と反論。「米代表団としては、一方的な決議を次々採択するべきではなく、新和平案(ロードマップ)こそが平和への道であることを主張すべき、と考えている」と述べた。

米、イスラエル・パレスチナに「最大限の自制」要請
【ワシントン4日共同】米国務省のエアリー副報道官は4日の記者会見で、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍とパレスチナ側との戦闘が激化していることについて、双方に「最大限の自制」を求めた。
 副報道官は、イスラエルの自衛権は認めつつも、民間人の犠牲を避けるため手段を講じるよう同国に促した。 (10:05)


国連とイスラエルが非難合戦
 イスラエル政府は、イスラム原理主義組織ハマスのメンバーが国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の救急車をロケット弾運搬に使っていると非難、国連のハンセンUNRWA事務局長が「言い掛かり」と真っ向から反論している。

国連とイスラエル非難合戦 「ロケット弾運搬」で調査
 イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザへの大規模侵攻作戦を始めた後の1日夜、国連がハマスに「協力している証拠」としてビデオをメディアに公開、イスラエルのテレビなどで放映させた。
 ビデオは無人偵察機が撮影した白黒映像。屋根に国連車両を示す「UN」と書かれた救急車型の車の後部ドアを開き、男性が細長い物体を投げ入れる場面が写っている。軍はこの物体について、ハマスがイスラエル攻撃に使うロケット弾と断定した。
 これに対し、ハンセン事務局長はUNRWA職員に対する事情聴取を行った結果、軍がロケット弾と主張する物体は畳んだ担架だったことが判明したと反論。4日、声明を発表し「軍の悪意ある反国連宣伝」に対する政府の謝罪を要求した。

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by barry_lions | 2004-10-05 17:02 | Middle East


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