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2004年 10月 07日
1006のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

国連職員のパレスチナ人13人逮捕 テロ関与とイスラエル
イスラエル、国連職員13人を拘束

このタイミングで、ハマスが国連軍のトラックを利用しているシーンがCNNで放送され、イスラエルが今までの国連職員逮捕の人数を公開するとなれば、これはもう対国連という舞台にイスラエルが本格的に上がったという風に感じてしまう。
今までは、正面から戦うのではなく、国連の攻撃(非難)をかわすという印象が強かったが、対イラクにおける国連の腰砕け的な立場を見てか、イスラエルが強く出た。


安保理、ガザ侵攻中止の決議案否決・米が拒否権行使
ガザ侵攻中止の決議案否決 安保理、米が拒否権行使
米が拒否権行使、ガザ攻撃停止求める安保理決議案否決
米が拒否権、イスラエルのガザ侵攻停止決議、安保理
米国、ガザ攻撃中止求める国連決議案に拒否権
国連安保理で米が拒否権 ガザ侵攻停止決議

そして、米国も伝家の宝刀を抜いた。
といってもいつもの事なので、驚きもしないし、米国側の反論理由も毎度同じ内容だ。
どの国も、国連での(世界へ向けての)ポーズとしか感じられない。


イスラエル、ガザで連続ミサイル攻撃・パレスチナ人4人死亡
イスラエル軍、武装組織の活動家を殺害
イスラエル軍、ガザで、イスラム聖戦幹部ら殺害

イスラエル行き独機、キプロス緊急着陸…脅迫電話で
フルトハンザ機、爆弾情報でキプロスに緊急着陸




国連職員のパレスチナ人13人逮捕 テロ関与とイスラエル
イスラエル軍のジブ作戦部長(少将)は5日、テルアビブで記者会見し、過去4年間にパレスチナ自治区ガザで国連に勤務するパレスチナ人13人を逮捕したことを明らかにした。イスラエルに対するテロ活動に関与した疑いがあり、一部については軍事法廷で裁く方針という。
 同軍は以前から国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)がイスラム原理主義組織ハマスに利用されていると非難しており、逮捕を発表したのは、あらためて国連への不信感を強調するのが狙いとみられる。
 ロイター通信によると、軍当局者は13人が逮捕された期間は2000年9月に新たな反イスラエル闘争が始まってからの4年間にわたると述べ、必ずしも最近になって逮捕されたとは限らないことを認めた。
 イスラエル軍はガザ北部への侵攻作戦を始めた後の1日、ハマスのメンバーがUNRWAの救急車をロケット弾運搬に使っていると非難、国連側の強い反発を招いていた。
 ガザの国連当局者によると、UNRWAでは約8000人のパレスチナ人が働いている。同当局者は「4年間に逮捕・拘束された職員の数は13人よりはるかに多いはず」と述べた。(共同)

イスラエル、国連職員13人を拘束
【カイロ=金沢浩明】イスラエル軍は5日、国連職員13人を拘束していることを明らかにした。テロ行為に関与していたとし、近く告発するという。イスラエルは国連の車がパレスチナ武装勢力のロケット弾攻撃に使用されたと非難し、国連側が強く反論している。職員の拘束はさらに激しい論議を巻き起こしそうだ。
 軍参謀本部のジブ将軍によると、職員は全員が現地採用のパレスチナ人。名前や拘束の日時、場所には触れなかった。
 イスラエルは先週末、ガザ地区で細長い物体を抱えた3人組が国連の救急車に乗り込む空撮ビデオを公開し、ロケット弾の運搬に国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が協力していると非難。国連側は抱えているのは担架だと反論していた。ジブ将軍は担架の可能性もあるとした上で、「負傷者もいない場所に国連の救急車があること自体不審であり、UNRWA職員は明らかにテロ行為のため車を利用していた」と主張した。



米が拒否権、イスラエルのガザ侵攻停止決議、安保理
国連本部――イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ北部で約1週間にわたって続けるパレスチナ武装組織の大規模侵攻作戦で、国連安全保障理事会は5日、軍事行動の停止を要求する決議案を採決したが、常任理事国の米国が拒否権を行使し、採択されなかった。

安保理、ガザ侵攻中止の決議案否決・米が拒否権行使
【ニューヨーク5日共同】国連安全保障理事会は5日、パレスチナ自治区ガザで続くイスラエル軍の侵攻作戦の即時中止などを求めた決議案の採決を行ったが、米国が拒否権を行使したため否決された。9月29日から始まったイスラエル軍の軍事作戦によるパレスチナ人の死者は既に約80人に上っているが、一致して流血の事態を止めることができない安保理の無力さと、米国の親イスラエル姿勢があらためて浮き彫りになった。

ガザ侵攻中止の決議案否決 安保理、米が拒否権行使
 ダンフォース米国連大使は「決議案は、パレスチナ過激派のテロでイスラエル市民に多数の犠牲者が出ていることに言及しておらず、バランスを欠いたものだ」と拒否権行使の理由を説明した。
 アルジェリアなどが提出した決議案は、1ガザ北部での軍事作戦中止とイスラエル軍の撤退、2国連機関の要員とすべての人道援助関係者の活動継続と安全確保、3イスラエルとパレスチナ双方による中東新和平案(ロードマップ)に基づく義務の履行-などを求めていた。
 採決は、安保理理事国15カ国中、賛成11対反対1(米国)。英国、ドイツ、ルーマニアの3カ国が棄権した。(共同)

米が拒否権行使、ガザ攻撃停止求める安保理決議案否決
 ジョン・ダンフォース米国連大使は拒否権行使の理由について、「今年だけで200発に達する(パレスチナ側からの)ロケット弾(攻撃)に言及していない。一方に偏った決議案で、信頼を置けない」と述べた。
 米国の拒否権行使は80回目。うち約30回が、パレスチナ紛争関連の決議案に対するものだ。

米国、ガザ攻撃中止求める国連決議案に拒否権
[国連 5日 ロイター] 米国は5日、イスラエルにガザ地区攻撃の即時中止を求める国連安全保障理事会の決議案に、拒否権を発動した。一連の攻撃で、パレスチナ人68人が死亡している。
 この日の採決では、理事国15カ国中11カ国が、賛成票を投じた。英国、ドイツ、ルーマニアは棄権した。
 過去59年間に米国が拒否権を発動した回数は今回を含め80回。このうち29回が、イスラエル・パレスチナ問題に関するもの。前回は3月25日、イスラエルによるハマス指導者ヤシン師暗殺に対する非難決議に対して発動された。

国連安保理で米が拒否権 ガザ侵攻停止決議
国連安全保障理事会は5日、パレスチナ自治区ガザ北部でイスラエル軍が続ける大規模侵攻作戦の停止を求める決議案を採決したが、常任理事国の米国が拒否権を行使したため採択されなかった。賛成は11カ国で、英国、ドイツ、ルーマニアの3カ国が棄権した。提案国の一つアルジェリアのバーリ国連大使は「何の行動も起こさないのは、安保理が責任を果たさないことを意味する」と批判した。
 決議案は、イスラエル軍の「ロケット弾発射阻止作戦」でパレスチナ側に多数の死者が出ていることを受け、アラブ諸国やイスラム諸国側が提出した。軍事行動の停止とイスラエル軍の撤退、中東和平ロードマップ(行程表)の順守などを求めていた。



イスラエル、ガザで連続ミサイル攻撃・パレスチナ人4人死亡
 【カイロ=金沢浩明】イスラエルは5日夜、パレスチナ自治区ガザ地区でパレスチナ武装勢力メンバーの乗った車を相次いでミサイルで空爆した。ロイター通信によるとパレスチナ人計4人が死亡した。ガザでは28日にイスラエル軍が侵攻して以来、連日衝突が続いている。
 最初のガザ市内での攻撃ではイスラム原理主義組織、イスラム聖戦の幹部ら2人が死亡。イスラエル軍は同幹部がイスラエル市民へのテロ事件に関与していたとの声明を発表した。その数時間後にはジャバリヤ難民キャンプでパレスチナの主流派組織ファタハの軍事部門、アルアクサ殉教者旅団のメンバーなどが乗った車が攻撃され、2人が死亡、4人が負傷した。

イスラエル軍、武装組織の活動家を殺害
 また、同日夜、ガザ市内でイスラエル軍のミサイル攻撃を受け、死亡したパレスチナ人2人は、イスラム原理主義組織「イスラム聖戦」軍事部門の幹部バシール・ダバシュ氏と、その護衛であることがわかった。

イスラエル軍、ガザで、イスラム聖戦幹部ら殺害
【カイロ6日鈴木眞吉】イスラエル軍は五日夕、パレスチナ自治区ガザで、イスラム教根本主義過激派組織「イスラム聖戦」の幹部バシル・ディブシュ氏(40)の乗った車をミサイル攻撃し、同氏と、もう一人の活動家を殺害した。イスラエル軍は、同氏がイスラエルの兵士や民間人などへの数々の攻撃に関与したとしている。
 また、イスラエル軍は同日夜、ガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプに武装ヘリからミサイル弾を撃ち込み、アラファト・パレスチナ自治政府議長の支持基盤ファタハの軍事部門「アルアクサ殉教者部隊」の活動家二人を殺害した。この攻撃で、他の四人も負傷した。
 イスラエル軍による一連の作戦は、パレスチナのイスラム教根本主義過激派組織「ハマス」が先月二十九日夕、イスラエル南部スデロトのネゲブ町の住宅地にロケット弾を撃ち込み、家の中で遊んでいた二歳の女児と四歳の男児が死亡、その他三十一人が負傷した事件に対する報復および、ロケット弾阻止のための作戦として行われている。
 パレスチナ自治政府筋によると、同作戦でのパレスチナ人死者は同日で八十人を超えた。



イスラエル行き独機、キプロス緊急着陸…脅迫電話で
【エルサレム=佐藤秀憲】ドイツのフランクフルトからイスラエルのテルアビブに向かっていたルフトハンザ航空機が5日、離陸後、機内に爆発物を仕掛けたとの脅迫電話を受けたため、キプロスに緊急着陸した。

フルトハンザ機、爆弾情報でキプロスに緊急着陸
【ベルリン5日豊田剛】ドイツ・フランクフルト発イスラエル・テルアビブ行きのルフトハンザ航空の旅客機に爆発物が仕掛けられているとの電話が五日にあり、同機はキプロスのラルナカ空港に緊急着陸した。ルフトハンザは脅しの電話は「いたずらである」とし、予定通りの運行を希望したが、イスラエル政府が着陸を拒否した。

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by barry_lions | 2004-10-07 02:17 | Middle East


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