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2004年 11月 12日
綱引き。
明日、新日の大阪ドーム大会が行われる。
カードが2転3転して、決まったのがこのカード。
柴田勝頼 vs 天龍源一郎

西村 修、永田裕志 vs 長州 力、蝶野正洋

IWGPヘビー級選手権試合
佐々木健介 vs 鈴木みのる

棚橋弘至、天山広吉 vs 小川直也(キャプテンハッスル)、川田利明

中邑真輔、中西 学 vs ケンドー・カシン、藤田和之
いやはや、もう何でもアリだ。
新三銃士路線での失敗を受けて、猪木派の追い出しと長州の復帰というストーリーを描いた両国2大会。
が、それで大阪ドームのチケットが売れないと見ると、今度は猪木派によるカードの変更。

小川との電撃的和解。
藤田、カシンの復帰。

この辺りの攻防はトラックバック先のmf0812さんのblog、ガイチジャーナルのエントリーであるプロレスの行方 第1回 レイ・オブ・ライトを参照のこと。

ともあれ、これで推測出来るのは、新日内部で「長州を呼び戻した派」と「猪木に従う派」で、後者に勢力が傾いたということだ。
まぁ~、新日ファンではないので、新日のお家芸である御家騒動は、笑って見ていられる。

しかしながら、この綱引きは、新日内外にも火種を振りまいている。

長州のカードは、もう必要無いのでは?と思えるくらい、どうでも良いポジションに置かれてしまった。
いっそのこと無くしてしまって、別の機会に長州と西村の絡みを置いた方が、良いのでは?

その長州より、ある意味浮いてしまったのが、全日の川田だ。
天山とのシングルの予定が、とんでも無いタッグマッチに組み込まれた。
いや、あるべきところに戻ったのか?

この試合、小川のハッスルポーズに注目が集まる中、川田は自分のキャラクターをどうするのか?
まぁ~、川田のことだから、普通に試合に馴染んでしまうんだろうけど。
それはそれで情けないが、ある意味それこそが川田らしいともいえる。
また、ハッスルで大人気の小川だが、集客力は弱い。視聴率狙いか?

そのセミ前に組み込まれた「IWGPヘビー級選手権試合」。
カードがカードなだけに、仕方ないか。。。というより、このゴタゴタの中でひっそり行われた方が、二人らしい?

そして、理解不能なメインのタッグマッチ。
この4人の誰が試合を作るんだ?
中西やカシンにドームのメインを任せるって、大冒険以外の何ものでもない。
だいたい、このカードをメインにするなら、例の藤田と健介の試合を、あんな終わらせ方にする必要が無かったろうに。

メインが、中邑と藤田のシングル。
休憩前に、中西とカシンのシングル。
となった方がまだマシだ。

橋本、電撃退団へ 大谷が涙の決別!
大谷涙…橋本に絶縁宣言/ゼロワン
橋本ゼロワン退団!大谷が涙の発表

反猪木派の蝶野が、長州の次に呼んだのが、負傷欠場中の橋本だったわけだ。
この新日内部のゴタゴタにZERO-ONEも巻き込まれた。

橋本が独断で新日に、それに選手会が反発して、結局橋本は退団へ。

これが、ZERO-ONEの「対新日へのアングルの始まり」という見方も出来るが、どちらにしても巻き込まれた事には間違いない。
また、この手のアングルは、話題性はあるものの、固定ファンを失いやすいアングルでもある。
すでにズタズタ状態のZERO-ONEに、追い討ちをかけたとしか思えない。

武藤@全日は、新日との提携は保ちながら、一歩引いた構えだ。
この辺りの嗅覚は、天才たる所以か?


トラックバックURL。
プロレスの行方 第1回 レイ・オブ・ライトガイチジャーナル
中西学&中邑真輔vs藤田和之&ケンドー・カシンプロレス専門BLOG「ブラック・アイ」

参照URL。
[プロレス] 神の仕業、続く。はてなダイアリー - 逆エビ日記Ver3.0(三田佐代子さんのblog)
新日本プロレスリング




・飯塚高史の試合がなくなったので飯塚ファンが暴動を起こす可能性がある。
いや、無いと思いますよ(笑)。
と、オチに突っ込んでおきます(汗!)。
帰路で友達と「飯塚の試合ってあったけ?」と話題になっても思い出せなかったりして(いや、嘘です)。

真面目な話。
暴動を肯定するわけでは無いですが、今のプロレスファンに、暴動を起こすだけのパワーがあればいいんだけど。。。
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by barry_lions | 2004-11-12 15:10 | Battle


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