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2004年 11月 16日
新日@大阪ドーム(PPV)
ここ数週間のビックマッチで、観たものをツラツラと(その3)。

新日本プロレス「闘魂祭り」

荒れたカード変更で、安易に予想出来た荒れた試合内容。
とんでもない興行になったのは事実だが、そこそこ楽しめたのも事実。
こういう楽しみ方をしているから、プロレスオタクが団体を甘やかせてしまっているのかも?、
柴田勝頼 vs 天龍源一郎
引っ張るだけ引っ張ったこのカード。
最終的には、普通の試合で決着なのだが、思ったよりアッサリ天龍が勝ってしまった。
あんな負け方なら、それまでの抗争って意味が無いと思うけど。。。
結局、「貫禄が違った」という部分だけの印象になってしまっている。

西村 修、永田裕志 vs 長州 力、蝶野正洋
この西村流血というのは、結局なんだったのだろう?
こちらも、西村と長州の関係を煽るだけ煽って、アッサリ西村KO負けって、なんだかなぁ~?
「長州のせいで、ガンになった」って煽りも、長州と蝶野の因縁が始まるから、意味が(必要が)無いのか?それともこれから、再びの因縁につなぐのか?

長州と蝶野の仲間割れから、永田が独り勝ち(独り残り)。
まだまだ永田を押すということなのかな?新日本。

IWGPヘビー級選手権試合
佐々木健介 vs 鈴木みのる
因縁の試合が純プロレスで実現。
それって、あんまり意味が無いと思うけど、待ち望んでいたファンもいたりする。
が、そのファンがマイノリティであることは、この試合の盛り下がり方で分かるわけだ。
プロレスラーとしての実績が少ないが、段々純プロレスに順応してきた鈴木みのる。
それはそれで、魅力が無くなってくる気がするんだけど、どうだろう?

棚橋弘至、天山広吉 vs 小川直也(キャプテンハッスル)、川田利明
なんだがグダグダの試合ながらも、笑えるポイントは押さえた試合に、、、って?いいのか?それで。
まぁ~、小川に多くを期待するのは間違いなわけで、、川田がハッスルKで淡々と試合をこなす。

結局は、試合後のハッスルポーズ云々の攻防が、この試合の内容よりもインパクトあったりするのが、この試合の評価だろう。
そして、そのクダらない部分を楽しんでいるのが、プロレスファンなわけだ(含む自分)。

中邑真輔、中西 学 vs ケンドー・カシン、藤田和之
予想通りのまとまらない展開で、カタルシスも何も無い結末。
そして、猪木が出てきて、強引に締めて終りという、展開。

面白いぞっ、新日。面白すぎる。

困ると猪木頼りになってしまう新日本も情けないが、新日ファンが猪木を受容というか許容している限り、こんな興行は続くだろう。

そして、結局、、、
長州に激怒!蝶野 ゼロワン殴り込み
大会を台無しにされたZERO―ONE側は困惑する。大谷は「何が起こったのか、気持ちの整理がつかない。ただ、土足で上がってきたのは許せない」とだけ話した。しかし、ライガーは「長州テロだ。ZERO―ONEにも行くぞ」と再襲撃を予告し、戦火拡大の可能性が浮上した。禁断の対抗戦は、ひょっとすればひょっとする。

ZERO-ONE「凄くあれ」
試合後、長州は「これはオレと新日本の問題」と乱闘騒ぎを大谷に謝罪。「ただ、あいつらがここに土足で上がってきたことは許されないだろう。なあ、大谷」と大谷にマイクを託すと、大谷は、「個人的な戦いならヨソでやってくれ。泥水をすすってでも、このリングは守る。オレは絶対に死なない」と絶叫。最後は参戦した長州にも深々と頭を下げると「このリングが無くなるときは、オレの息の根が止まるとき」とあらためて橋本不在の団体の存続を誓った。
会場は新日とは絡まないと宣言した大谷に、大声援だったとのこと。
しかしながら、この乱入が物語る通り、(新日vsZERO―ONEの)アングルは着実に進んでいる。
結局、大谷も(色々あった後に)我慢出来ずに対抗戦へという流れなんだろうけど、それはそれで安易だ。
大谷エースで、ホソボソと(インディーとして)足固めをするのが、理想だろうが、それでは食えないのだろうか。
橋本のグダグダを含めて、ZERO―ONEの内紛はまだまだ続く。


参照URL。
nikkansports.com
新日本プロレスリング
スポーツナビ
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by barry_lions | 2004-11-16 17:16 | Battle


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