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2004年 11月 26日
1126のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

選挙監視団派遣も検討 パレスチナ議長選で外相
英外相がアラファト前議長の墓参

パレスチナ自治政府議長選、獄中の指導者出馬へ
獄中の有力幹部、立候補へ パレスチナ議長選
革命評議会がアッバス氏擁立を承認

噂されていたバルグーティ氏の「パレスチナ議長選立候補」が確実になってきた。
先日の調査だと、アッバス氏の支持率が、バルグーティ氏を大きくリードしていたが、立候補表明となると追い風が吹くかもしれない。

現実問題として、
選挙活動が限られてしまう。
議長選を勝ち抜いたとして、イスラエルが釈放するとは思えない。
とバルグーティ氏が不利だという点は変わらないだろう。

が、アッバス氏も議長選を勝ち抜いたら、バルグーティ氏の釈放をイスラエルに要請するだろう。

どちらにしても、イスラエルが首を縦に振るとは思えない。

バルグーティ氏が勝った場合、パレスチナ問題はさらに混沌となるだろう。
また、アッバス氏が勝利した後、バルグーティ氏の釈放の要求が却下された場合、アッバス氏がパレスチナ内で浮くと指摘されている。

そして、この議長選に、日本政府は選挙監視団派遣を検討している。



選挙監視団派遣も検討 パレスチナ議長選で外相
 外相によると、1996年にアラファト氏が選出された議長選に日本から国会議員十数人を含む77人の選挙監視団を派遣した。(共同)


英外相がアラファト前議長の墓参
 イスラエルや米国は、アラファト前議長が武力行為を容認しているなどとして避けていたが、ストロー外相による墓参は、EUが前議長の晩年まで連絡をとっていたことを示すとみられている。ただ、その関係も、最後の頃には急速に冷え込んでいたという。アラファト前議長は11日、75歳で死去した。


パレスチナ自治政府議長選、獄中の指導者出馬へ
【エルサレム支局】パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの有力若手指導者で、イスラエルに投獄されているマルワン・バルグーティ氏(45)は25日、来年1月9日に予定されるパレスチナ自治政府議長選に獄中から出馬することを決めた。同氏の代理人の話としてファタハ幹部が25日、ロイター通信などに明らかにした。


獄中の有力幹部、立候補へ パレスチナ議長選
 ファタハは既にアッバスPLO議長の擁立を決めた。武装闘争継続を主張し民衆に人気があるバルグーティ氏が立候補すれば、支持基盤の弱い穏健派アッバス議長にとっては脅威となる。
 仮に当選すれば、釈放を求めるパレスチナ側とイスラエルとの間で新たな緊張要因にもなり得る。アッバス議長支援を打ち出すイスラエルとの和平交渉も左右しそうだ。
 バルグーティ氏は無所属になる見込みだが、ファタハの若手を中心に支持が高く、組織分裂の恐れもある。中央選管によると、候補者がイスラエルの刑務所にいても立候補は可能という。
 議長選は、今月11日のアラファト前自治政府議長死去に伴い行われる。(共同)


革命評議会がアッバス氏擁立を承認
【エルサレム=金沢浩明】パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの革命評議会は25日、来年1月のパレスチナ自治政府議長選挙の候補としてアッバスPLO議長の擁立を承認した。ファタハは最高意思決定機関の中央委員会がすでにアッバス氏擁立を決めており、より幅広いメンバーが参画する同評議会からも公式に支持を得た形。

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by barry_lions | 2004-11-26 16:35 | Middle East


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