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2004年 04月 08日
インティファーダ。
ここ数時間のイラク関連をピックアップ。

<サドル師>非暴力一転、なぜか「反米闘士」に

昨日もとりあげたがサドル師に関する話題。
イラクのシーア派の反米は今のところ彼が鍵を握っているもよう。


フセインをカタールへ極秘移送、イラク情勢緊迫化で

ザルカウィ氏の音声テープ、「おそらく」本人=CIA

イラク駐留米軍部隊の一部、予定の帰国を延期する可能性=国防長官

イラク、民衆蜂起は起きていない=米統合参謀本部議長

抜粋。
 アナリストは、「最悪のシナリオ」として、ここ数日の衝突が、スンニ派やシーア派の暴動につながる恐れがある、との見方を示している。

 ケイト研究所の国防アナリスト、チャールズ・ペナ氏は、「現在のイラク情勢は、スンニ派に加えて、シーア派も暴力による抵抗に関与し始め、最も治安の良いイラク南部にまで衝突が拡大するという最悪のシナリオに向かっている」と指摘。「(さらに状況が悪化すれば)米軍は、ヨルダン川西岸を占領したイスラエル軍と同じ状況に立たされる。暴動を抑圧するための軍事行動が新たな暴動を生み、際限のない暴力の応酬が続く」と述べた。

抜粋終わり。

駐留米軍の一部帰国を延期しながらも、民衆蜂起は起きていないとしている。
つまり、反乱軍の攻撃が予想以上だということを認めているのだろうか?
もし、米軍の発表を信じて民衆蜂起が起きていないと仮定して、これから民衆蜂起が起きた場合、収拾がつかなくなる。
インティファーダが始まり、反米軍がそれに乗じて攻撃を開始すると、今のイスラエルのように世界的な世論を敵に回す覚悟が必要になる。
今度の大統領選の結果がどうなっても、米軍は身動きが取れなくなるのでは無いだろうか?


イラク駐留米軍、米軍によるファルージャのモスク空爆を確認

そして、米軍によるモスク空爆。
正当な理由よりも、モスクを攻撃したことに、ファルージャの反米感情を刺激するということは想像に難くない。
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by barry_lions | 2004-04-08 13:07 | Middle East


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