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2004年 12月 13日
新日@12.11大阪(PPV)
「勝てないまでも、噛み付く事は出来る」

新日本プロレス「BATTLE FINAL 2004」
棚橋快挙、健介組からIWGP王座奪回/新日

この大会のPPVを購入した理由は、石井の新日デビュー戦を観る為。
恐らく多くの観客が期待外れと評価するであろう>この試合。
が、目を見張るべき所があったのも事実だ。

中西との打撃戦。相手の技を正面から受け、セルしない打撃戦。
力一杯打ち込んだラリアット。
そして、大型の中西を、苦も無く(ジャーマン&垂直落下ブレインバスターで)投げ捨てた。

長州が、石井を立てた感のあるこの試合。
それが、観客の期待と違う部分に進んだのかもしれない。

試合後、敗れて悔しがる石井を、満足そうに見つめる長州の姿が印象的だった。

体格と経験の差。
これを考えると、石井は中西とライガーの技を受けないでガンガン攻めればいいのに、それを良しとしない。
二人の技を正面から受けきって玉砕した姿に、長州のファイトスタイルよりも、天龍のファイトスタイルを感じた。
そのファイトスタイルを、ジュニアでも小柄の石井が続けるのは、無理がある。
それでも、この頑固モノは続けるだろう。


その他、雑感。

テンコジ対決は、お互いに譲らない好勝負。
もう少し中ダルミするかと思ったが、二人の成長がそれをさせなかった。

メインは、棚橋&中邑組がベルト奪取。
健介&みのる組が、若手を翻弄するも、最後は敗れるという(分かりやすい)試合展開。
藤波&木村組だってそうだったが、元々新日のタッグベルトは、若手の登竜門的ベルト。
団体のプッシュがあるのは当たり前。
武藤&蝶野やテンコジ辺りも、同じような批判を受けた後にタッグ王者として評価されて来たのだから、棚橋&中邑組の評価はこれから。
それよりも、鈴木みのるのプロレススタイルが気になった。
「プロレスごっこ」的な動きから脱皮してもらいたいが、通常のプロレスをするなら味が無くなるわけで。。。
小橋戦が、何かを掴むキッカケになるかな?
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by barry_lions | 2004-12-13 16:51 | Battle


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