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2004年 04月 11日
人命は地球より重い
イラク人質事件の社説を集めてみました。

朝日新聞社説
■イラク人質事件――脅迫では撤退できぬ
毎日新聞社説
■邦人人質事件 沈着な状況判断が必要だ
日経新聞社説
■日本はテロリストの脅しに屈しない
読売新聞社説
■[3邦人人質]「首相の『撤退拒否』表明を支持する」
1977年、ダッカ・ハイジャック事件の際、時の福田赳夫首相が超法規的措置で過激派を釈放し、国際的非難を浴びたという教訓もある。テロとの戦いには国民の結束と覚悟が何より重要だ。

ダッカ・ハイジャック事件での教訓が生きていたのか、マスコミは総じて政府の判断を支持している。

政府の判断は予想通り。
こんな言い訳もしているが
 1977年のダッカ事件では、福田首相が「人命は地球より重い」として超法規的措置を発動。要求を受け入れて、赤軍派を釈放した。長官は「30年近く前のことで、そうせざるを得なかったという客観的状況があった」と語った。

今現在に同じ事件が起きても、政府は要求を受け入れないだろう。
さて、実際に人質が殺害された時に、どんな反応が返ってくるのだろう。

個人的な意見としては、政府の対応を指示するが、もし当事者(親族などが誘拐された立場)だったら、間違いなく自衛隊の撤退を望むだろう。
世の中立場によって意見は変わる。
そして、そんな時はダブルスタンダードは存在したりする。
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by barry_lions | 2004-04-11 00:56 | Middle East


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