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2005年 02月 16日
村浜武洋。
全ては一年前のあの試合。
村浜と山本KIDの試合が分岐点だった。

優勝候補の村浜は、何も出来ずに無残なKO負け。
K-1の中において、人気レベルともに唯一生き残っているK-1 MAXのレースに脱落した。
その数年前、会場全体を味方につけ、魔裟斗を追い込んだ村浜が忘れ去られようとしている。
格闘技における時代の流れは、過ぎ去る時はあっという間だ。

山本KIDは、その村浜戦において、一気に人気を爆発させた。
一時の過渡なブームが過ぎ去った修斗の大会において、彼の試合は期待され、そしてまたそれに答えていたのは、山本KIDだ。
が、その事を加味しても、K-1 MAXにおける現在の人気を誰が予想しただろうか?
ともあれ、彼は現在のK-1 MAXの中心人物となっている選手の一人だ。

その二人が参加するトーナメントが、2月23日、有明コロシアムにおいて開催される。
二人が対峙するには、お互いが1回戦を勝ちあがらないといけない。


現在プロレスラーという肩書きの村浜だが、彼のベースになっているのは、紛れも無くシュートボクシング(SB)。
彼のSB時代、練習量に裏づけされた打撃は、決して手を休めず相手を攻め続け、多くのビックサプライズを生んだ。

現在、彼は、プロレスを返上して、打撃を練習して、K-1に絞っているという。
年齢と練習環境。
SBの現役時代と、この二つが決定的に違うので、何処までこのトーナメントで勝ちあがれるかは未知数だ。
それでも、チャモアペット・チョーチャモアンを追い詰めた頃の彼の勇姿を再び見たい。
また見られると信じている。

参照URL。
K-1 OFFICIAL WEB SITE
村浜武洋オリジナルファンクラブ
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by barry_lions | 2005-02-16 20:21 | Battle


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