<< 京ポンから NYPDブルー終了。 >>
2005年 03月 08日
NTSB/323便の謎を追え!
STAR CHANNELで、NTSB/323便の謎を追え!を観た。
軽く流しながら観る予定が、物語の重厚さと展開の面白さに思わず引き込まれてしまった。

ストーリーは、トラックバック先の「映画と飛行機」が詳細に記してある。

NTSBとは、「National Transportation Safety Board(米国交通安全調査委員会)」のことだ。
911の際、FAAは話題になったものの、NTSBの名前が出てこなかったのは、事故の現場を調査したのがFBIだったからだとされている。

ともあれ、NTSBは、
米国のハイウェイ事故、鉄道事故、海難事故、民間航空機事故など、あらゆる交通に関する事故を調査する国家機関の名称
であり、悲惨な事故においては必ず出てくる機関だ。

NTSBのメンバーが、323便の墜落原因を色々な角度から追及するという軸で、話は展開していく。
事故原因を追求するNTSBに、現場に踏み込んでくるテレビレポーター達、原因追及に協力的ではない飛行機会社、何かと口を出してくるFBI。
そして事故で生き残った人々に、事故の遺族達。
それぞれの人間模様が、この事故で絡み合う。

場面展開が、いかにもCMに入るという雰囲気だったので、IMDbで調べてみたところ、やはり、これはTVムービーであった。

原題は、NTSB: The Crash of Flight 323。
森には、無残に砕け散った飛行機の残骸。
これをTVでやってしまう所に、アメリカのテレビドラマの強さがある。
圧倒的な予算の差。
この辺りは映画と同じか。

終盤の見所は、事故の原因が判明する所ではなく、追悼集会にあるのだろう。
それぞれが、それぞれの思いをスピーチする合同追悼式。
雨の中で、静かに繰り広げられる事故に対する気持ち。
なかなか胸に迫る内容だった。

トラックバックURL。
映画と飛行機リュックを背負うと元気になるの♪


参照URL。
NTSB: The Crash of Flight 323 (2001) (TV)
NTSB(National Transportation Safety Board)
STAR CHANNEL
[PR]
by barry_lions | 2005-03-08 02:09 | Cinema


<< 京ポンから      NYPDブルー終了。 >>


アクセス解析