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2004年 04月 22日
ミュンヘン・オリンピックを映画化(スピルバーグ)
4/22のパレスチナ関連@アメリカサイドをピックアップ。

世界の指導者はイスラエル首相に「感謝」すべき=米大統領
ある外交筋は、「分離壁はもはや懸案事項でない」と述べた。
 ブッシュ大統領は、ワシントンで新聞編集員らを前に講演し、パレスチナ指導部はイスラエルに対するテロリズムを防止しなかったことで、「永年にわたり人々をあざむいてきた」と言明した。
シャロンがガサ地区の侵攻により、タカ派とのバランスを取るように、パレスチナ指導部も本格的な暴力の取締りを行わなかったのは、過激派への配慮であろう。
イスラエルにはイスラエル、パレスチナにはパレスチナ、それぞれの中での争いも熾烈だ。
ラビンを殺害したのは、イスラエルの過激派だし、アラファトも何度かパレスチナ側から命を狙われているという。

「永年にわたり人々をあざむいてきた」というのは確かに事実だ。
だが、それはイスラエルとて同じはず。

米大統領:「シャロンに感謝を」と演説 イスラエルを声援
【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領は21日の演説で、シャロン・イスラエル首相が打ち出したガザ地区などからのユダヤ人入植地撤収案に触れ、「全世界が『アリエル(シャロン首相)、ありがとう』と言うべきだ」と主張した。


相次ぐ指導者暗殺で、ハマスが崩壊状態に=米国務省テロ対策担当
米国務省のテロ対策担当、コファー・ブラック氏は、イスラム原理主義組織ハマスの指導者をイスラエルが次々と暗殺していることにより、ハマスが崩壊状態に陥っているほか、組織全体に波紋が生じている、との見方を示した。
確かにハマスは壊滅状態かもしれないが、パレスチナの外も中も反イスラエルの声が集まっている。

スピルバーグ監督、ミュンヘン五輪を映画化へ
ミュンヘン・オリンピックでは、パレスチナ過激派によりイスラエル人選手11人らが犠牲となった。
先日の人質事件の際に頻繁に話題になったドイツのGSG-9。
そのGSG-9が出来るきっかけとなったのが、このPLO(ブラックセプテンバー)によるミュンヘンオリンピック イスラエル選手団人質虐殺事件だ。
ドイツ側の人質奪回作戦が失敗し、イスラエル人の人質は殺され、犯人は逃亡するという最悪な結末となったこの事件だが、映画はどこまで描くのであろうか?
その後のイスラエルのノルウェーでの暗殺未遂、ベイルートでの車爆破までだろうか?
ともあれ、この時期にこの噂とは、色々と邪推したくなる。
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by barry_lions | 2004-04-22 17:17 | Middle East


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