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2005年 05月 11日
K-1 WORLD MAX 2005~世界一決定トーナメント開幕戦~
K-1 WORLD MAX 2005~世界一決定トーナメント開幕戦~

全体的に面白かった。

テレビ中継という意味での不満は、この日の好カードの一つである「ジョン・ウェイン・パー vs シェイン・チャップマン」、前回王者のブアカーオ、Sカップ王者のサワーの試合がダイジェストだった事。
まぁ~、この辺りは仕方ないか。

小比類巻は、押されながらも、アクシデントにより勝利。
# ネットで散々叩かれているので、あえて触れない。

安廣とナラントンガラグ、このレベルがトーナメントで出られるのは、どちらかが勝ち上げれば、次回、コヒか魔裟斗と当てればイージーになるから?と勘ぐってしまう。

山本“KID”徳郁 vs マイク・ザンビディス
アルバート・クラウス vs ヴァージル・カラコダ
この2試合は対照的でとても面白かった。
マイナーとはいえ世界王者のカラコダを相手に、クラウスはパンチ勝負を捨てガードを固めて、ローで崩す。
ボクサーあがりの中では、カラコダは上手なローのカットをしたものの3Rには完全に効いてしまい、圧倒的な判定差が出てしまった。
山本KIDは、ザンビディスに完全に飲まれてしまい中途半端なキックを出す始末。それがまた山本KIDの攻めのバランスを崩し、2R辺りはパニくっているのが明らか(というよりビビしまっていた)。
そうなると、あとはザンビディスがカウンターで仕留めるだけ。お見事。

魔裟斗は、格下のイム・チビンを仕留められず。
怪我もあるだろうが、韓国人特有の粘りを褒めるべきか?

ザンビディスが推薦枠に入ると仮定して、決勝トーナメントの8人枠が決まった。
ナラントンガラグのタフさを考えると、どの試合も厳しい対決だ。

歴代王者のクラウス、魔裟斗、ブアカーオに、Sカップ王者のサワー、ザンビディス、ジョン・ウェイン・パーが実力的には横一戦。
上記のメンバーで、コヒに判定負け、ナラントンガラグに体力を削られた選手が、優勝戦線から消えていくだろう。
個人的にはサワーを押すが、ジョン・ウェイン・パーが、チャップマンを破ったその勢いを残していれば頭一つリードになる。
といっても、組み合わせ次第だったりもするが。。。

追記。
佐藤嘉洋は、パンチを貰いすぎ。
首相撲で間合いを殺せないこのルールは、パンチを主な武器の選手が有利になるので、今回のままだとかなり厳しいのでは?
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by barry_lions | 2005-05-11 02:29 | Battle


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