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2005年 05月 11日
尼崎脱線事故
もういい加減に「JR西日本」への批判は勘弁してほしい。
もちろん、道義的な問題はあるだろうが、その箇所を被害者で無い我々やマスコミが「JR西日本」を批判するのは、単なるイジメだろう。

99%の確率で、今回の事故の責任は「JR西日本」にあるのだろうが、それでも完全な犯人扱いを見ていると、松本サリン事件で何を学んだのだろう?と思わずにはいられない。
# 労組同士の工作なんて、今までも沢山あったわけだし、「JR西日本」も被害者の可能性だってまだあるわけだ。

マスコミは、事故調査委員会の報告を検証して、事件の詳細を技術的な事を中心に報道するのが本筋であろうが、それだと視聴率が取れない。
だから、感情的に訴えやすく、事故の原因とは直接関係の無い「JR西日本」批判を繰り返す。
そして、それに乗っかって批判する人もいる。
う~ん。

JR西日本の全員が懇談会等を中止しなければならいのなら、東日本はいいの?
別会社だから関係ないの?
でも、元々は同じ会社だし、なにより同じ鉄道会社。
って、それがそのまま広がれば、自分達の会社や学校も謹慎した方が良いのでは?
事故のあった日、事故のあった週、あの悲惨な事故を見て、予定を変更した人っているのだろうか?

もし事故が無かったら、従来の路線で「事故の可能性があるので、本数が減り、時間が増えます」とアナウンスされて納得する人っていないだろう。

まぁ~、所詮は他人事と思っているのは、JR西日本の職員だけではないということだろう(含む自分)。
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by barry_lions | 2005-05-11 03:02 | Memo


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