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2004年 04月 26日
PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦@2004.4.25
PPVで見ましたので、簡単な感想などを。
詳細はこちらにて
nikkansports.com ; バトルTOP ; リアルタイム速報 ; PRIDE4・25さいたま
○ヒース・ヒーリング
1回4分53秒KO 高橋義生×
序盤に高橋がタックルを切るような形で、ヒーリングをコントロールして膝を出し、優位に試合を進めるものの、スタンドに。
ここから少しずつヒーリングペースに。
途中で高橋がフロントネックを仕掛けるが、画面で見る限り顎に入っているようで慌てずに外した後に、パウンドを連発して、試合終了。
途中のパウンドで肘が入っているようにも見えたが、それ以前に高橋が圧力に負けてしまった。
○セルゲイ・ハリトーノフ 1回4分14秒KO ムリーロ・ニンジャ×

寝技のハリトーノフに、打撃のニンジャだと思ったのに、意外な結果に。
明らかな身長差がそのまま結果になったのか、ニンジャが踏み込めずにいる中、長いリーチを活かしてハリトーノフが攻めまくる。
打撃のテクニックを見ると明らかにニンジャの方が上で、細かいパンチでハリトーノフから鼻血を出させるが、そこから倒すまではいかない。
一方、ハリトーノフは攻めるとなったら、距離を詰めてラッシュ。そしてそのまま試合終了。
ハリトーノフ、勝利はしたものの、体格が同じ相手だと今回のような打撃は通用しないはず。
○ジャイアント・シルバ 1回4分4秒羽根折り固め 戦闘竜×

相撲界期待の戦闘竜だったが、デビューにはまだ早かったか。
スローモーな相手にテイクダウンからサイドポジションへ。
ここまでは良かったが、下からのアームロックに対処出来ずにそのままタップ。
戦闘竜の腕力(かいなぢから)も規格外なら、シルバのパワーも予想以上のものだったのか、意外な終り方。
戦闘竜はレスリングの経験者だと聞いていたのだが、その片鱗は見せることなく終了したのが残念。
○セーム・シュルト 1回5分2秒腕ひしぎ逆十字固め ガン・マッギー×

ノソノソ感溢れるガン・マッギーに、巨体ながらもシャープな動きのセーム・シュルト。
そんな打撃の応酬と膠着のグラウンドで判定必至と思われたこの試合だが、マッギーがテイクダウンから終始有利に進める。
が、冷静な試合をしていたのはシュルトで、少しずつ体勢を崩して最後はアームバー。
○小川直也 1回1分34秒肩固め ステファン・レコ×

レコ、まったく何も出来ず。
きっと、ワークとか言われるんだろうなぁ~と。
ともあれ、小川は同じくDSE主催のハッスルシリーズの宣伝は終了。
プライドファンにプライド(?)というものがあれば、ハッスルを宣伝する小川に声援なんて送らないと思うんだけど、この「楽しければ何でも良い!」というファンが多いのが、プライドの良さで有り、悪さであるんだろうなぁ~と。
×ミルコ・クロコップ 1回1分57秒KO ケビン・ランデルマン○

なんと、シウバの予想通り、ランデルマンが大方の予想を覆し、ミルコから大金星。
いきなり3強の一角が崩れるという大波乱。
この辺りがプロレスには出来ないドラマ。
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 2回1分25秒前方裸絞め 横井宏考×

横井、投げを数回出したり、スイープしたりと、ノゲイラ相手に大善戦。
打撃にシフトチェンジされて、主導権を握られそのまま一本負け。
最後の技は、レスリングでフロントから首と肘を極めてポイントを取る技に似ているものの、回転を途中で止めて首を締める形。
ともあれ、苦戦はしたものの、3強の一角であるノゲイラはミルコとは対照的に勝ち上がる。
○エメリヤーエンコ・ヒョードル 1回2分11秒腕ひしぎ逆十字固め マーク・コールマン×
新旧王座対決は、戦前の予想通りにヒョードルの勝利に終ったのだが、試合内容は戦前の予想とは逆にコールマンがレスリングベースのテイクダウンとパウンドで大善戦。
一瞬の隙をつかれての下からのアームバーで逆転負けはしたものの、中々の好勝負。

総評としては、カードのインパクトよりも面白い興行に。
この勝ち上がった8人の潰し合いにミルコがいないのが残念だが、次の興行はカードにも期待が持てそうで楽しみ。
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by barry_lions | 2004-04-26 01:58 | Battle


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