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2004年 05月 02日
5月2日は、リクードの党員投票日。
少々遅くなりましたが、0501のパレスチナ関連の話題。

イスラエルのガザ撤退、2日に与党投票
 イスラエルによるガザ地区からの撤退計画を巡り、その是非を問う与党リクードの党員投票が2日、行われる。過半数の賛成が得られればシャロン首相は来年中の撤退完了を目指し、撤退を加速する。ただ、直近の世論調査では反対が巻き返して多数派となっており、否決の場合は首相の辞任や国会の解散などに発展する恐れもある。
分離案否決なら解散総選挙も=党員投票で最後の支持訴え-イスラエル首相
 【エルサレム30日時事】イスラエルのシャロン首相は30日、民間テレビ「チャンネル2」に対し、5月2日の右派政党リクードの党員投票でガザ撤退を含むパレスチナ分離案が否決されれば、国会解散・総選挙に踏み切る可能性があると述べた。
イスラエル首相「与党が撤退計画反対なら総選挙」
 計画はガザ撤退を手始めとするものの、ヨルダン川西岸の一部入植地の併合などパレスチナとの和平交渉によらない一方的な境界線設定を狙っているとして、パレスチナ側などは反発。イスラエル内でもリクードの右派が撤退に抵抗し、最新の世論調査では反対が上回っている。シャロン首相はテレビで「否決されれば大変難しい状況になる」と繰り返し、与党党員に支持を訴えた。
イスラエル:ガザ撤退構想めぐり与党リクードが党員投票
 「私を信じる者は賛成票を投じなければならない」。シャロン首相はイスラエル放送でそう語りかけた。世論調査によると、賛成39%に対し反対は47%。窮地に追い込まれた首相は「(反対票は)アラファト(パレスチナ自治政府議長)とハマス(イスラム原理主義組織)の勝利につながり、リクードに崩壊をもたらすだろう」と、党内反対勢力を強くけん制した。
分離案否決なら解散総選挙も=党員投票で最後の支持訴え-イスラエル首相
 党員投票には、首相の政策に対する法的拘束力はないが、否決の場合、首相辞任や総選挙実施が避けられないとの見方も出ている。30日付のハーレツ紙が掲載した世論調査では、分離案に対する反対が43%と賛成の36%を上回っている。


シャロン首相は必至になって、撤退案への支持を呼びかけている。
この法案の支持を党内で勝ち取れば「右派を切り離した形で連立政権を再組閣」だという。
リクードは右派なのに、他の右派を切り離すというのは面白いんだが。。。
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by barry_lions | 2004-05-02 14:10 | Middle East


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