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2004年 05月 05日
修正案。
入植地撤去案、大幅縮小か=わずか5カ所の可能性も-イスラエル
イスラエル首相、ガザ地区撤退案の修正を表明
 イスラエルのシャロン首相は3日、自ら打ち出したガザ地区のユダヤ人入植地からの撤退案を修正する意向を表明した。
撤去入植地、大幅縮小を検討 党員投票受けシャロン首相
 イスラエル紙ハアレツとイディオト・アハロノトが伝えた代替案は、ガザの全17入植地の撤去をひとまず棚上げし、ネツァリムやクファルダロムなど飛び地になっている3入植地のみの撤去にとどめるもの。ヨルダン川西岸で撤去対象になっていた入植地も、4カ所から2ないし3カ所に減らす方針だ。入植地撤去というもとの計画の方向性を維持することで、計画を「歴史的な行動」と称賛したブッシュ米大統領の理解も得られるとの算段のようだ。
イスラエル:ガザ撤退否決 シャロン首相、苦境に--強行ならリクード分裂も
 「リクードの立場に反する行動をとる者に居場所はない」。党員投票の結果を受け、同党所属のある副大臣はイスラエル紙ハーレツにこう語り、ガザ地区撤退構想に執着するシャロン首相を激しくけん制した。
(中略)
 「シャロン首相の選択肢は限られている。国民投票でもう一度、信を問うか、内閣改造に訴えて撤退構想の了解を得るか、または解散総選挙に打って出るか」。現地外交筋はこう分析する。オルメルト副首相によると、首相は否決後、リクード議員に「恐らく異なる計画をまとめなければならない」と協力を呼びかけ、構想を練り直す意向を示したが、議員らをまとめるのは難しく、首相は当面、党内分裂の危機をはらみながらの政局運営を強いられることになる。

修正案はリクード及び強行右派に向かった案になるのだが、それにより「一方的な撤退案」に賛同していた労働党などからの支持を得られなくなる可能性もある。
このバランスを崩すことで政権が乱れていくのは、イスラエルのお家芸なのだろうか?
シャロン首相だけでなく、ブッシュ米大統領にとっても通したい法案であろう。

イスラエル軍ヘリがガザ地区でミサイル攻撃、1人死亡
 イスラエル軍の武装ヘリコプターが4日、ガザ地区南部でパレスチナ武装勢力をミサイルで攻撃し、少なくとも武装勢力のメンバー1人が死亡、14人近くが負傷した。
イスラエル軍がガザ攻撃、2人殺害
 また、武装ヘリの攻撃に合わせ、戦車などで同キャンプに侵攻、建物数棟を破壊した。
イスラエル軍ヘリがガザ地区でミサイル攻撃、1人死亡
 武装ヘリコプターは、ハンユニスに侵攻したイスラエル軍を攻撃中の武力勢力に向けてミサイルを発射した。
 ミサイルは10人近い武装勢力を直撃し、付近にいた住民らも飛んできた破片で軽傷を負った。
イスラエル軍:パレスチナ人2人を殺害、20人けが
 地元住民によると、死者のうち1人は武装していたが、もう1人は15歳の少年で巻き添えになったとみられる。イスラエル軍機は対戦車ミサイルを発射した武装パレスチナ人を狙ったという。
イスラエル軍、ガザの難民キャンプに侵攻
 イスラエル紙(電子版)が目撃者の話として報じたところによると、死亡した二人(15歳と25歳)は、ヘリコプターからの攻撃を受ける前に、イスラエル軍戦車に向かって二発のミサイルを発射したという。
 アラブ首長国連邦の衛星テレビ局アルアラビヤは、イスラエル軍が発射したミサイルは十発、同軍が破壊した家屋は二十軒と報じた。
先日のイスラエル入植者が殺されたことに対する報復がまだ続いている。
実際は報復を大義名分に、侵攻計画を進めているのだろうが、今回の建築物の破壊はあまりにも数が多すぎる。
また、イスラエルとパレスチナでの犠牲者の見解が違う。
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by barry_lions | 2004-05-05 02:41 | Middle East


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