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2004年 05月 11日
0510パレスチナ関連。
テロ犠牲者追悼集会に銃撃 イスラエル軍応酬、2人射殺
パレスチナ自治区ガザ中部を通るユダヤ人入植者用道路で9日、パレスチナ過激派に殺害されたイスラエル人入植者一家の追悼集会に向かって銃撃があった。イスラエル軍が応戦し、武装したパレスチナ人2人を殺害した。
ガザで武装パレスチナ人2人をイスラエル軍が殺害
 イスラム原理主義組織イスラム聖戦が犯行を認めた。式典は、ガザ地区南部で2日、武装パレスチナ人によって殺害された入植者5人を追悼するために開かれていた。
なにも、その場所のその時間に襲撃をしなくても、と思うのだが、「イスラム聖戦」にしてみれば、その場所のその時間だからこそ襲撃をする意味があるのだろう。
イスラエル軍に反撃されてしまうのは、分かりきっているのに。。。

武器密輸トンネル掘削中に御用=パレスチナ人12人拘束-ガザ
 イスラエル軍報道官によると、ガザ南部のパレスチナ自治区ラファ近郊で9日夜、イスラエル軍部隊がエジプト方向に掘られた「武器密輸トンネル」を発見して爆破した。
イスラエル軍、武器密輸トンネルを発見
 イスラエル紙(電子版)やロンドン発行の汎アラブ紙アッシャルクアルアウサトなどの報道を総合すると、イスラエル軍が通常の国境パトロール中にトンネルを発見し、トンネルを掘っていたパレスチナ人ら十二人を拘束した。
 トンネルはオリーブ畑の地下を通過して掘られており、パレスチナ側民家などに三カ所の出口があったという。
 イスラエル軍によると、同地での同様のトンネルの発見は今年に入って既に十一本目。
フォーサイスの小説を少し間抜けにしたような話だが、イスラエルにしてみればトンネルを使用しての武器密輸は、許せないだろう。

中東和平で「日本が仲介者を」とパレスチナ駐日代表会見
パレスチナ自治政府駐日代表部のワリード・シアム代表(48)は10日、都内の日本記者クラブで会見し、イスラエルとの中東和平交渉について「日本政府に仲介者の役割を果たして欲しい」と呼びかけた。
 同代表は「イスラエル寄りの米国はもはや仲介者ではない。戦争や占領を経験した日本こそ、欧州連合(EU)や中国と協力して政治的な役割を果たして欲しい」と訴えた。
パレスチナ自治政府としては、少しでも早くパレスチナ国家の樹立を達成したいところ。
リップサービスであろうが、日本も中東の仲介役として何が出来るかを考える時期であろう。
しかしながら今の日本では、「イスラエル寄りの米国」寄りの日本で出来ることは少ないかもしれない。
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by barry_lions | 2004-05-11 00:49 | Middle East


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