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2005年 11月 17日
新日事情。
A猪木が保有していた新日本プロレスの株51.5%を、ゲームソフトで有名なユークスが買い取りM&Aが成立。
これにより新日本プロレスは、毒手といわれていた猪木の支配権から逃れ、ユークスの子会社になった。

M&Aなんて世界的に下火だし、双方に利点があるなら、変に大騒ぎする必要も無かったりするとも思うのだが、メガネスーパーの時で分かるように、プロレスファンは良く言えばコンサバで、悪くいえば愚弄だったりもするので、このM&Aで色々な意見が聞けて面白い。
まぁ~、保守的が馬鹿とイコールでは無いし、プロレス系のblogでもネタとして馬鹿を言っている人も多いのも事実だったりするのだけれども。。。

ちなみに、今回話題になったのは、上場してなければ敵対的買収(敵対的M&A)は出来ないのでは?ということだが、それは市場的には正しいものの新日的には正しくないのでは?と思う。

通常のM&Aと敵対的M&Aの違いは、「取締役会の同意を得ないで買収」か否かなので、買収前の決定権を握っていたのは、紛れも無くA猪木氏。
つまり、残りの49%が反対する企業にA猪木が売ってしまえば、形式上は通常のM&Aながらも、実質は敵対的M&Aになりえるわけで、彼ならやりかねないと思えてしまうのが、猪木の(良い意味でも悪い意味でも)凄いところだろう。

ともあれ、これで迷走する日本プロレス界のリーダーが、再び起き上がることを期待したい。
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by barry_lions | 2005-11-17 01:51 | Battle


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