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2004年 05月 13日
イスラエル兵の遺体返還へ。
イスラエル侵攻続行、兵士の遺体回収の交渉せず
 武装勢力側は同日、イスラエル兵士の遺体の一部をビデオなどで撮影。遺体引き渡しの条件として、イスラエル軍の侵攻停止と拘束された武装勢力メンバーの釈放などを要求した。イスラエル軍はこれに対し「一切交渉はしない」(ヤアロン参謀総長)とし、遺体を完全に回収するまで作戦を続けるとした。
イスラエル軍、遺体収容作戦を継続=エジプトが返還交渉仲介
 パレスチナ自治区ガザ市で爆破されたイスラエル軍兵員輸送車の兵士6人の遺体の一部を武装組織が「取引材料」として確保している問題で、同軍部隊は12日もガザ市で遺体の収容作戦を続けた。
イスラエルがガザに侵攻、パレスチナ人4人死亡
 イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区への侵攻作戦を12日も継続した。同国ラジオ放送などによると1000人規模の兵士を投入、大量の戦車やヘリコプターなどを動員している。パレスチナ武装勢力との戦闘で、パレスチナ人4人が死亡、10人以上が負傷した。
ガザで連日衝突、4人死亡 イスラエルがミサイル攻撃
 大規模衝突から一夜明けたパレスチナ自治区ガザ市南部では12日、イスラエル軍ヘリコプターがミサイル攻撃を行うなど衝突が再び発生、病院当局者によるとパレスチナ人4人が死亡した。
イスラエル:ガザ市近郊を攻撃、パレスチナ人3人死亡
 ロイター通信によると、空爆で死亡した3人はイスラム原理主義組織「ハマス」の活動家。道路に爆弾を仕掛けようとしたところを空爆された。

爆死イスラエル兵の捜索で衝突、パレスチナ人4人死亡
 イスラエル兵6人は、イスラム原理主義組織ハマスと同イスラム聖戦が路上に仕掛けた爆発物により死亡した。爆発で遺体は現場周辺に散乱、回収作業は難航している模様だ。イスラエル政府は11日の治安閣議で、遺体の回収が終わるまで同市への軍駐留を続けることを決めており、軍事衝突がさらに激化する可能性もある。
遺体を取引材料としていたハマスとイスラム聖戦それに武装組織アルアクサ殉教者旅団(ファタハ系)に対して、イスラエルは徹底抗戦という行動に出た。
衝突の規模が日増しに大きくなり、巻き込まれて家を無くす人の数も増えているという。もちろん負傷者も増える一方だ。

ガザで4人死亡 イスラム聖戦、遺体返還へ
 11日に軍車両爆破で死亡したイスラエル兵の遺体が返還されておらず、イスラエル軍は「遺体を取り戻すまで作戦を続ける」(報道官)としている。これに対し、イスラム聖戦幹部は「遺体返還に応じる」と述べ、12日中にも赤十字国際委員会を通じて返還することを明らかにした。
 ガザ地区に本拠を置くイスラム原理主義組織のハマスなどは遺体返還の条件を提示する動きを見せていたが、イスラエルのシャロン首相は11日夜に開いた緊急治安閣議で「交渉はしない」と明言。掃討作戦の続行を軍に命じていた。(共同通信)
イスラム聖戦がイスラエルに対して遺体(当初の発表通りなら2体)を返還することを明らかにした。
しかしながら、ハマスと武装組織アルアクサ殉教者旅団(ファタハ系)がそれぞれ2体(計4体)を持っており、無条件で遺体返還というニュースはまだ伝わってこない。
イスラエルが取引に応じない構えを見せていることを考えると、まだまだパレスチナでの軍事衝突は続くと思われる。
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by barry_lions | 2004-05-13 01:52 | Middle East


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