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2004年 05月 18日
米国の介入を望む>クレイ首相(0518)
米大統領補佐官、ガザ地区住居取り壊し計画を非難
 ライス大統領補佐官は、ドイツのベルリンでクレイ・パレスチナ首相と会談した後、米国が既にイスラエルに対し、「(イスラエルの)行動の一部は最善の環境を築くものでない」と伝えていることを明らかにしたうえで、「それが会話の議題であり、懸念材料だ」と述べた。
 パレスチナ自治政府の高官がロイター通信に明らかにしたところによると、クレイ首相は、イスラエルが計画するガザ地区ラファ難民キャンプの取り壊し計画の中止に向けて米国が直ちに介入するよう、ライス補佐官に要請したという。
アメリカはイスラエルを非難しながらも、行動を黙認するという立場をとるだろうと思っている。
クレイ首相の要請に対して、イラク、大統領選にも絡んでくる問題なだけに、アメリカはどんな対応をするのだろう?

昨年提案なら和平進展 ガザ撤退でアッバス前首相
 跡を継いだクレイ首相とシャロン首相の会談は一度も実現しておらず、双方の交渉を前提にしている新和平案は暗礁に乗り上げている。
 アッバス内閣は昨年4月30日に発足、同じ日に新和平案が米国などにより双方に提示された。アッバス氏は「あの時は希望に満ちていた」と振り返る一方、シャロン首相は「当初からロードマップの履行に消極的だった」と批判した。
こちらはパレスチナ自治政府の前首相のコメントだ。
シャロン政権の微妙な方向転換が見えてくる。
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by barry_lions | 2004-05-18 17:22 | Middle East


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