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2004年 05月 20日
デモに対してミサイル攻撃。
ガザでデモのパレスチナ人20人以上が死亡
ガザ南部で14人死亡、イスラエルがミサイル攻撃
 ガザ地区南部のエジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ラファの難民キャンプで19日、イスラエル軍のヘリコプターがミサイル攻撃を行い、病院当局によると、パレスチナ人10人が死亡した。これより先、軍は少年ら4人を射殺した。
ガザ南部で14人死亡 デモ集団にミサイル攻撃?
 パレスチナ筋によると、ミサイル攻撃は同軍の侵攻に反対するデモ集団に向けられた。
イスラエル:ラファの抗議デモを空爆 子供ら多数が死傷
 デモ参加者によると同日午後2時過ぎごろ、イスラエル軍に完全に封鎖されたラファ南部テルスルタン地区に向け、約4000人のラファ住民が抗議のデモ行進を行った。武装ヘリがミサイル数発を発射したほか、戦車も砲撃した。デモ隊からの発砲などは無かったという。
 ラファ唯一のアルナジャール病院には、片腕を失った子供など数十人の負傷者が次々と担ぎ込まれた。病室に入りきれない子供たちが血まみれのまま床に寝かされ、うめき声が院内に充満。死者が運び込まれるために、押し寄せた数百人の住人から「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」との声がわき上がった。
ガザでイスラエル軍がデモ隊にミサイル、23人死亡
 イスラエル軍は「デモ隊はテルスルタン地区に近づき、軍の作戦に脅威となった」と述べ、デモ隊を狙った攻撃だったことを認めた。現地の赤新月社関係者によると、デモには女性や子供も参加していたという。
ここ数日のイスラエル軍の侵攻に反発する気持ちが強かったのかもしれない。
ラファ住民がテルスルタン地区への抗議デモを行った。
それに対して「軍の作戦に脅威」と判断したイスラエル軍が威嚇攻撃ではなくミサイルを発射。
孤立しているイスラエルの立場を、もっと危うくするかもしれない。
アメリカはイスラエルへの立場を曖昧にしている。
またイスラエルのモファズ国防相は「必要な限り作戦を続ける」とのこと。

イスラエル、ガザで掃討作戦続行
 イスラエル軍はラファの難民キャンプを1軒ずつ回り、武装集団や密輸トンネルを捜索している。ヨルダン川西岸のナブルス近くではイスラエル治安部隊とパレスチナ武装勢力が銃撃戦となり、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの武装組織、アルアクサ殉教者旅団のメンバー2人が死亡したという。
イスラエル軍のラファ攻撃続く、死者は15人、2日間で35人
 【カイロ19日鈴木眞吉】イスラエル軍は十九日、前日に引き続きパレスチナ自治区ガザ南端のエジプト国境にあるラファを攻撃し、アラブ首長国連邦の衛星テレビ局アルアラビヤによると、パレスチナ人十五人が死亡した。
 十八日にも、イスラエル軍による同地域への攻撃で、パレスチナ人武装勢力を含む二十人が死亡しており、この二日間での死者数は三十五人に上っている。

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by barry_lions | 2004-05-20 02:36 | Middle East


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