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2004年 05月 23日
0522のパレスチナ関連。
検問所で自爆、5人死傷=ヨルダン川西岸
ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルス東方のイスラエル軍検問所で22日、パレスチナ人の男が自爆し、軍兵士1人が負傷、近くにいたパレスチナ人3人が重軽傷を負った。自爆犯は死亡した。
イスラエル:軍検問所で自爆テロ、4人負傷 西岸
 イスラエル放送によると、検問所に駆け寄ってきたパレスチナ人に兵士が威嚇射撃したところ、自爆したという。パレスチナ人の間では、ガザ地区南部ラファでのイスラエル軍の包囲戦で40人以上が死亡したことへの報復機運が高まっている。
検問所で自爆、5人死傷=ヨルダン川西岸
 一方、イスラエル軍部隊が規模を縮小しながらも作戦を続けているガザ地区南部の自治区ラファの難民キャンプで同日、4歳の女児が頭部などを撃たれて死亡した。パレスチナ医療関係者は軍兵士に射殺されたとしているが、軍側は確認中としている。


パレスチナ、100万人に生命の危険
 4月と5月初めに西岸、ガザとイスラエルを訪問したナバロ代表は、医療機関への通院やイスラエル領内への患者搬送などが著しく制限されているため、パレスチナの医療体制が急激に悪化していると指摘した。
 特に、合わせて約100万人に及ぶ「糖尿病や腎臓疾患などの慢性病患者と高齢者、乳幼児」の健康状態が最も懸念されると述べた。
「今後半年から1年以内に」危険とされる人数が100万人ではないかということだ。
イスラエルの検問所では、厳しいという言葉が当てはまらないくらい厳しい取り締まりがあり、検問所が開かない時もある。
もちろん、パレスチナ側の緊急車両も例外なく取り締まられるわけで、それにより助からない命もあるだろう、と予想されている。

イスラエル軍、ラファから撤退開始、作戦は続行と
ただ、作戦の終了ではなく、一時的な部隊の再配置と述べている。戦車などを大量投入し、ガザでは近年、最大規模の侵攻になっていた。
パレスチナ治安当局筋は、戦車や部隊の撤退を確認したものの、イスラエルの狙撃兵が建物の屋根に依然展開、武装ヘリが一部地域上空を監視飛行するなど、緊張は解けていないと述べている。重機関銃などの銃声も聞こえている。
国連での決議を受けての動きか、昨日からイスラエルの軍が撤退を始めている。
大方の予想通り、完全撤退では無い模様。

パレスチナ侵攻や暗殺非難 アラブ首脳会議開幕
 混迷するパレスチナ、イラク情勢で各国が立場の違いを乗り越え、どこまで一致した姿勢を打ち出せるかが焦点だ。

アラブ連盟:民主化などテーマ、首脳会議が開幕
 開幕のスピーチで議長のベンアリ・チュニジア大統領は「この会議が、女性の地位向上、市民社会の役割の強化などにつながり、人々の発展につながることを望む」と民主化の必要性を訴えた。また、パレスチナ自治区ラマラからの中継で演説したパレスチナ自治政府のアラファト議長は、イスラエル軍によるパレスチナ地域の占領、人々への攻撃を強く非難し支援を求めた。
アラブ首脳会議が開幕 政治改革構想が焦点に
 ただし「(イスラエルとパレスチナの)双方の市民の殺害は受け入れられない」と明示。アラブ首脳が、パレスチナ過激派による自爆テロも拒否したのは初めて。
アラブの民主化。連盟がこれをあまり押し付けると問題はさらに複雑化してくる。
早急に望むのは、「欧米を満足させる」民主化案ではなく、治安の安定と人権の確保だと思う。
また、パレスチナ過激派の自爆テロ制御は、アラブ側にも動きがないと難しいわけで、今回の会議からの動きで、少しでも自爆テロが減ることを望みたい。それが緊急車両等が、パレスチナをスムーズに動けるようになる最善策だと思うから。。。
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by barry_lions | 2004-05-23 01:55 | Middle East


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