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2004年 05月 28日
「一方的な撤退案」の修正案。
ガザの動物園破壊、虎1頭が逃亡中と、イスラエル軍侵攻で
パレスチナ自治区ガザ南部ラファ――イスラエル軍が先に大規模侵攻したガザ南部のラファにある動物園が兵士の破壊行為で大きな被害を受け、動物の多くが殺されるか、逃げ回っていることが27日までに分かった。AP通信が伝えた。動物園のムハンマド・ジャマ園長は、イスラエル軍の計画的な破壊と憤っている。
イスラエルは民家だけでなく、動物園も破壊したようだ。
破壊だけならともかく、虎が逃亡中。
「カンガルーは地元住民が捕獲した」とのことだが、虎はそう簡単には捕獲出来ない。。。

イスラエル、4段階の撤退計画を閣議に提案
 修正案の「4段階計画」は入植地を(1)ガザ地区のネッツアリームなど3カ所(2)ヨルダン川西岸北部の4カ所(3)ガザ中部の入植地群(4)ガザ北部の3カ所――の4グループに分け順に2005年末までに撤収する。それぞれの撤収時期は明示せず、新しい段階に入る度に閣議了承を必要とする。
 ガザの入植地21カ所のうち、ネッツアリームなど3カ所は孤立していて安全対策などの費用がかかるうえ立地条件も悪く、以前から撤収論が根強くあった。この3カ所から先行し他の入植地はその都度承認を求める形をとれば、与党リクードの党員投票で反対した右派の撤収に対する抵抗感も弱まると判断した。
「一方的な撤退案」の閣議での採択が目前に迫っている。
この修正案で、党内の歩調をあわせようというつもりだ。
もともとイスラエル全体としては、賛成派が多数をしめているのだが、やはり、自分の党からの後押しも欲しいところ。

核機密報道の英記者逮捕=「治安に関する違反」で取り調べ-イスラエル
【エルサレム26日時事】イスラエル警察は26日夜、同国の元核技師モルデハイ・バヌヌ氏の暴露情報を基に、1986年に英紙サンデー・タイムズでイスラエルの核兵器開発・保有に関する記事を報じた英国人ジャーナリストのピーター・ホーナム氏をエルサレム市内で逮捕した。
イスラエル:核機密暴露の英国人記者を拘束
 当局による報道規制のため、記者の拘束理由など詳細は不明。記者は数年前にサンデー紙を退職したが、バヌヌ氏の釈放要求運動に携わる一方、フリーランスの記者として執筆活動を続けてきた。イスラエルは同氏の釈放が新たな機密暴露につながる恐れがあるとして、釈放後も行動の自由に制限を課すなど神経をとがらせている。
先日、イスラエル右派からみれば、国賊とされているモルデハイ・バヌヌ氏が釈放された。
イスラエルの核に関する機密情報を暴露して、国家反逆罪で長期の刑期を終えた彼の取材に来ていたのが、今回拘束された英国人記者だ。
恐らく威嚇の為の拘束とは思われるが、それ自体に、イスラエルの(核問題に対する)焦りを感じてしまう。

パレスチナ人2人死亡=ガザ
【エルサレム26日時事】パレスチナ自治区からの報道によると、ガザ地区南部のラファで26日、エジプト国境付近のイスラエル軍監視ポスト方向からの発砲を受けたパレスチナ人1人が死亡した。

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by barry_lions | 2004-05-28 01:33 | Middle East


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