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2004年 05月 28日
0529の中東関連をピックアップ。
イスラエル首相、ガザ入植地撤退の規模縮小に同意
 イスラエルのシャロン首相は、ガザ地区のユダヤ人入植地撤退をめぐり、21の入植地のうち3カ所の撤去で同意した。当局者が明らかにした。
イスラエル首相、ガザ入植地撤退の規模縮小に同意
 ガザ地区の全入植地撤退を盛り込んだ当初案は、2日の与党リクード党員投票で否決された。3カ所の撤去を盛り込んだ新撤退案は、30日の閣議で採決される。
 ガザ地区のパレスチナ人の人口は約130万人だが、この3カ所の入植地には7500人のユダヤ人入植者が居住しており、入植者の安全確保が困難な地域。

イスラエル大使館爆破計画の被告、有罪認める
 オーストラリア・パース――キャンベラのイスラエル大使館の爆破を計画したとして、オーストラリア西部パースの裁判所で起訴されていた英国出身のオーストラリア人、ジャック・ロッシュ被告(50)が28日、法廷で有罪を認めた。判決は6月1日に言い渡される。

核機密報道の英記者を釈放 イスラエル警察
 イスラエル警察は27日夜、同国の核兵器開発・保有疑惑を暴露した元核技師モルデハイ・バヌヌ氏に接触した疑いで26日夜に逮捕した英国人記者のピーター・ホーナム氏を釈放した。

大中東構想:小泉首相、支持表明へ 自主性尊重を前提に
 「大中東構想」はイラク戦争の教訓を踏まえ、中東各国への技術支援、教育改革、女性の社会進出などを通じ民主化を進める構想。米ブッシュ政権はこの構想を大統領選に向けた重要政策と位置付けているが、中東各国からは米国流の民主化の押し付けとして反発が出ており、欧州勢のスタンスも慎重だ。

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by barry_lions | 2004-05-28 17:16 | Middle East


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