<< ハメド2世。 溜まってしまった映画。 >>
2006年 06月 28日
ミスターローブロー。
頑張れ!具志堅!

興毅批判で場外戦…協栄・金平会長Vs具志堅氏
「弱い外国人とばかり対戦しているのに、日本や東洋太平洋のランキングに押し込んだ」
亀田が具志堅氏の苦言にクールに対応
「日本選手と戦わず、本来のフライ級はWBA、WBCとも王者が強いこともあり、1階級下げて空位の王座決定戦に出る。金をかければ、そんなに簡単に世界挑戦できるのか」「今度挑戦するWBAライトフライ級王座はかつて僕が持っていたタイトルだけど、彼と一緒にされたら困る」
との具志堅の亀田兄@ローブロー評に対して、協栄ジム側が「事実誤認」と反論。

a0011865_1238369.jpgミスターローブローが、無勝の外国人ボクサーや八百長疑惑で試合や来日が止められているボクサーを相手に勝利をあげて、戦績とランキングを上げてきたのは事実なわけで、何が「事実誤認」なんだか分からない。

ちなみにフライ級はIBFのビック・ダルチニアンが一番強いと思うぞ。
複数階級制覇などと宣言しているミスターローブローは、ライトフライでモタモタしているとダルチニアンに三団体制覇なんかされてしまうかも。
それよりも、「空位の王座決定戦」のキッカケを作ったバスケスとダルチニアンなんかの試合はビックカード。実現したら楽しみ。

楽しみといえば、ミスターローブローがライトフライに下げて王者挑戦の話が出た時に第一候補だったのが、そのバスケス。
まだまだ実力が未知数のミスターローブローとバスケスの試合は、ある意味楽しみにしていたのに、残念だ。

それにしても、ミスターローブローは悪運が強い。
王座決定戦の相手は、階級を上げてきたフアン・ランダエタ。
ミスターローブローは、階級を下げての王座挑戦なだけに、地元でもあり、かなり有利なポジションだ。それでも、今までよりは苦戦するはず(裏工作とかが無ければね)。

具志堅は、ミスターローブローの勝利を予想しており、だからこそ「一緒にされたら困る」と言っているわけだ。
協栄ジムのヒステリックな反応を見れば、具志堅発言が一般論ではあるものの痛い所をついてきたのであろう。

マスコミを含めて亀田プッシュの、このご時世。
注目される立場の具志堅が、亀田批判をした事はとても意義がある。
「具志堅=ヒール」という展開にならなければいいけど。
[PR]
by barry_lions | 2006-06-28 12:37 | Battle


<< ハメド2世。      溜まってしまった映画。 >>


アクセス解析