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2004年 06月 04日
第10ステージ(ジロ・デ・イタリア2004)
総合優勝とは、全レースタイムの順位でトップだった選手が、獲得する勝利の名称だ。
現在、サエコのクネゴが、エースのシモーニを押さえて、マリア・ローザに袖を通している。
しかしながら、(このままのペースで)もしステージの半分近くをペタッキが優勝してしまったら、総合優勝よりも話題をさらっていくかもしれない。
といっても、ジロを完走しなければ、意味が無いんだけど。

さて、逃げを期待した第10ステージ。
7人の逃げは、アドリア海の景色と共に飲み込まれてしまう。
イタリアを半時計回りのジロ・デ・イタリア@2004だが、本日のコースは時計回りのコースの為、途中のイタリア東海岸を左手に見ながら下っていく。
綺麗な海岸に思わず見とれてしまう。

最後のゴールスプリント。
ファッサボルトロ、磐石の体制でペタッキをゴールまで導く。
無敵のペタッキは、そのままステージ優勝。
強すぎる!!

息を切らしているペタッキに、第9ステージの覇者フレディ・ロドリゲスが声をかける。
1 Petacchi Alessandro Ita Fas 3:24:17
2 Zanotti Marco Ita Vin m.t.
3 Nauduzs Andris Lat Dve m.t.
4 Backstedt Magnus Swe Alb m.t.
5 Borrajo Alejandro Albert Arg Pan m.t.
6 Svorada Jan Cze Lam m.t.
7 Usov Alexandre Blr Pho m.t.
8 Pollack Olaf Ger Gst m.t.
9 Cadamuro Simone Ita Den m.t.
10 Mori Manuele Ita Sdv m.t.
ちなみに、第9ステージで落車したフレディ・ゴンザレスは救急車に乗らず、そのままレースを続行して、その後にリタイヤということ。
う~ん、そこは寝ていたのか>自分。

さて、第11ステージの見所を引用。
2004年ジロの、例年にない趣向の一つは、同じ町が2つのステージのスタートのホストを連続して務めるケースがあることだ。火曜はポルト・サンテルビーディオで自転車に乗り、その24時間後また同じ場所に戻って、今度はチェゼーナに向かって北に進む。前日のレースはジロ最短のステージだが、この第11ステージは2番目に長い229kmのコースだ。

無論、最も簡単なコースとは言えない。最初アドリア海の海岸沿いの平坦を走った後、サンマリノ共和国(世界一古い共和国で、伝説によれば、1700年以上前、クロアチアの僧侶によって建国された。)の5.3kmの上り(平均斜度5.3%)に入る。そこからイタリア領土に戻り、残り40kmから最後のチェゼーナに向かう下りまで、比較的アップダウンの多い道を進む。

レースのボス、カルミネ・カステリャーノによれば、ここは去年のアペニノの山岳ステージ(モンテカティニ~ファエンツァ、ジルベルト・シモーニが誰も予想しなかった場所でアタックを賭け、成功させたステージ)に似たところがあるそうだ。だとすると、ステージ優勝や目立たない選手のためのステージと考えるのは、もしかすると間違いかもしれない。
今日も逃げが決まらないのかなぁ~。
最後のアップダウンを利用して、集団を抜け出る選手がいる事に期待。
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by barry_lions | 2004-06-04 14:23 | Bicycle


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