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2004年 06月 08日
第14ステージ(ジロ・デ・イタリア2004)
イタリアから見たアドリア海も綺麗だったが、スロヴェニアやクロアチアから見る海は、イタリアとはまた違う綺麗な青の表情で選手を迎え入れた。
しかしながらレースの展開は、いつもと一緒の表情だった。

ファッサ・ボルトロが、周回コースで逃げを吸収。
あとは、ペタッキをゴールに導く為のレース展開。

途中、ファッサ・ボルトロの列車を壊すべく、色々な仕掛けが見られたものの、結局はステージ7勝目をマーク。
これで、ペタッキは(ジロの)歴代の記録に並んだ。
1 Petacchi Alessandro Ita Fas 4:08:58
2 Rodriguez Fred Usa a&S m.t.
3 Velo Marco Ita Fas m.t.
4 Pollack Olaf Ger Gst m.t.
5 Usov Alexandre Blr Pho m.t.
6 Svorada Jan Cze Lam m.t.
7 Pagliarini Mendonca Luciano Bra Lam m.t.
8 Furlan Angelo Ita Alb m.t.
9 Borrajo Alejandro Albert Arg Pan m.t.
10 Gilbert Philippe Bel Fdj m.t.
例によって、次のステージの見所を引用。
第14ステージ(5月24日(月))は、まさに嵐の前の静けさ、あるいは自転車レースらしい表現をすると、スプリンターにとって最後のチャンス。今大会最難関のドロミテ直前のステージは、クロアチアのイストリアの港をスタートし、海沿いのリゾート、ポーレッチ(パレンツォ)から、少しだけスロヴェニアに入り、イタリアに戻る。
この長いステージ(229km)のほとんどが、フリウリ-ヴェネツィア-ジウリアの平坦な道で、最後はヴェネト地方、正確にいうとサン・ヴェンデミアーノがフィニッシュ地点。ペタッキ、チッポ(華々しい結果を残した2002年のジロでは、この近くのコネリアノ・ヴェネトのステージで勝利をおさめた。)、マキュアンなどが、レース最後のチャンスを狙うだろう。このステージの先頭を占めた選手のうち、明日何人リタイアするか賭けようか?
第16ステージからは、山岳に入る。
ここで強力なファッサ・ボルトロ率いるペタッキが、ジロの歴史を更新するか?
注目はここに集まる。
また、マリア・ローザを失ったサエコは、プロトンを引く必要が無い為、明日からの山岳に向け、足を休められる。
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by barry_lions | 2004-06-08 17:02 | Bicycle


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