<< Bruce Dickinson... Basso expected ... >>
2006年 11月 28日
Ancient War
全日本と新日本。
日本プロレスが事実上の崩壊を迎えてから、日本のプロレス界はこの2大ブランドが主権争いを繰り広げ、衰退と繁栄を繰り返してきた。

GPWA連盟発足か?
プロレス統一連盟が発足

ノアの三沢社長とZERO-01の中村氏が中心となり、GPWAなるモノが立ち上がったのが夏の終わりだった。
インディー統一を掲げてWARを離脱した冬木は、FFFを旗揚げしようとしたものの、スポンサー会社の業績が傾き、あと一歩のところで夢を断念せざるを得なかった。
FFFの旗揚げに危機感を持ったその他のインディー団体は、冬木の離脱したWARが中心となり、統一機構を作りあげると宣言し記者会見を行った。

その内容は、「興行戦争の回避」及び「選手のレンタル契約」だった。
多くのファンや関係者が危惧した通り、この統一機構は「絵に描いた餅」として機能せずに終了した。

冬木がWARで望んだ事が出来ずに離脱したキッカケ(の一つ)を、冬木が離脱した事によってWARが立ち上げた統一機構。
これと同じ趣旨を持った統一機構を、冬木の盟友である三沢が立ち上げるのに、因縁を感じずにはいられない。

新日本プロレス’07・1・4東京ドームで勝負
ドーム大会に全日本プロレスが前面協力

新日がドーム興行を復活するという狼煙を上げた。

レッスルキングダム。
レスラーが実名で登場するオールスターのプロレスゲーム。
興行タイトルを見た時にオールスター戦を予想した。

ゲーム会社のユークスにしてみれば、このドーム興行にそれだけのお金を出してでも、ゲームの宣伝費用と考えれば安いはずだ、という予想である。
ドームの使用料やレスラーのギャラ等、いくら積み上げても、テレビで大規模なCMを打つよりも安く、そしてピンポイントのターゲットに宣伝が出来る。

結果、全日が全面的に興行に協力することになった。
これはこれで意外だった。
結局、ユークスの新日&全日とGPWAが対立する形になった。

これにより「古からの争い」である新日と全日の争いは、結末を迎えた感がある。
実際にはDSEとFEGの興行争いに飲まれて「古からの争い」は姿を消していた感があるが、今回のドームでの業務提携は、その対立が無くなったという象徴的な出来事だったのかもしれない。

と、ここで全日は本当に「古からの争い」の相手である全日なのか?という疑問が出る。
そう武藤全日は新日系であり、ノアこそが日テレ系全日の継承団体。
ふむ、そうなると、結局、「古からの争い」は継続中という事になる。

ユークスがGPWAのスポンサーになってくれると、もしかしたら「古からの争い」は終わるかもしれない。
それがプロレス界の未来に繋がるか、魅力の半減に繋がるか、どちらかは分からないが。。。

参照blog。
ガイチジャーナル
対抗戦
[PR]
by barry_lions | 2006-11-28 20:11 | Battle


<< Bruce Dickinson...      Basso expected ... >>


アクセス解析