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2006年 12月 18日
飲酒運転撲滅キャンペーン
飲酒運転撲滅キャンペーン |(社)衛星放送協会 公式サイト

最近、スカパーやケーブルテレビを見ていると盛んに流されるCMが上記の衛星放送協会の飲酒運転撲滅キャンペーンCMだ。
最初は御馴染みACのナンセンスCMかと思ったのだが、衛星放送協会が飲酒運転防止の為に行っているとのこと。
衛星放送協会のサイトの説明を読むと、各チャンネルが無料で流しているらしい。

それにしても、このCMは酷い。
いや、キャンペーンに批判するわけでは無いが、訴え方が思いっきり間違っている。
飲酒運転を行う人のメンタリティって「自分なら大丈夫」なのだから、こんなCMを見ても何とも感じないでしょ。
このCMを見て飲酒運転を止めようと思う人は、元々飲酒運転をしないタイプの人で、このCMを見て一番心が痛むのは飲酒運転事故の加害者と被害者とそのそれぞれの家族だろう。
そうなると、誰をターゲットにしたCMなのかが分からない。
元々日本は酔っ払いに甘い世論なので、その考えを変えようという啓蒙運動なら素晴らしいと思うが、そうとも思えない。

まぁ~、飲酒運転を本当に止めたいのなら、飲酒運転で捕まっただけで「業務上過失死傷の未遂罪」扱いにしちゃえばいいじゃん。
酔っ払って拳銃をぶっ放したり、人込みでナイフを振り回したりするのと同じような危険性があるわけでしょ?飲酒運転。
「『業務上過失死傷の未遂罪』扱いにしよう!」というキャンペーンのCMにした方が効果があるはず。

で、一番不思議なのが、ネットで検索したらこのCMを褒めているblogが多いこと。
飲酒運転に対する見方がどちらかが間違っている事になるわけだが、その見方の間違いが飲酒運転が無くならない社会的仕組みに繋がっているのかもしれない。
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by barry_lions | 2006-12-18 11:21 | Memo


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