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2004年 06月 23日
0622の中東関連ニュースをピックアップ。
イスラエル、経済人200人の訪中団派遣
 イスラエル放送によるとイスラエルのオルメルト副首相をトップとする経済人約200人のミッションが21日、北京に到着した。イスラエルによる大規模な経済訪中団の派遣は初めて。ハイテク製品などの主要輸出先として中国を戦略的に位置づける狙い。
数年前は、アメリカのITバブルの波に歩調を合わせるべく、好景気に沸いていたイスラエルだが、ここ最近の冷え込みは、その時期が嘘のような低調が続いている。
世界経済の御多分に洩れず、イスラエルも輸出のターゲットを中国に合わせてきた。
関連技術を含む、中国への武器流出的なハイテク製品の輸出も懸念されている。

イスラエル、イラクでクルド人を軍事訓練=米誌
【ニューヨーク 21日 ロイター】 米誌ニューヨーカーは21日、イスラエルがイラク北部のクルド人居住地域でクルド人を軍事訓練し、イラクやイラン、シリアの情報源としていると報じた。
 同誌は米中央情報局(CIA)当局者の発言として、米情報関係者の間では、クルド人居住地域でのイスラエルの存在は広く知られていると伝えた。記事は先にイラクのアブグレイブ刑務所でのイラク人虐待を暴露したセイモア・ハーシュ記者が書いた。

イスラエル、イラクでクルド人を軍事訓練=米誌
 一方、同誌は、在ワシントンのイスラエル大使館報道官が「記事は事実無根」と語ったとしている。
 同誌は、米国、中東、欧州の現役または元情報関係者の発言として、イスラエルの主要目的は、クルド人の軍事力を拡大し、シーア派民兵との均衡を図ることだと伝えた。

イラクの勢力の中で、軍隊として訓練を受けて行動できるのはクルドだけだとも言われており、彼らが本格的に反米運動に加わるのは、アメリカにとってもマイナスだとされている。
イラク内での地位に不満があがっているクルド民族だけに、イスラエルが行っているとされているこの行為は、新政府樹立の法案におけるクルドの地位確立とは別に、武装勢力としての地位の向上と確立を図っているのでは?と推測するのは、考えすぎだろうか?

4者協議をエジプトで開催 パレスチナ和平促進へ
バウチャー米国務省報道官は21日の会見で、米主導のパレスチナ新和平案(ロードマップ)を促進させるために、米国、欧州連合(EU)、ロシア、国連による4者協議が今週、エジプトのタバで開催されることを明らかにした。
 米国からはバーンズ国務次官補(中東担当)が出席。イスラエル政府がガザ地区からの撤退など一方的政策を閣議承認したことを受け、治安確保や経済復興などの問題を話し合う。

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by barry_lions | 2004-06-23 11:23 | Middle East


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