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2007年 02月 12日
かもめ食堂。
とても笑える映画だったのは間違い無い。
細かいナンセンスなコネタを散りばめて、かもめ食堂で展開するのんびりとしたストーリーに心を和ませる。
が、これってフィンランドで撮影した意味ってあったのだろうか?
この映画を見て「フィンランドに行きたくなった」というblogや日記を読むと、家具の話だらけなんだけど、それって「フィンランド製の家具」なだけで、同じブランドの家具のある日本の(もしくは他の国の)食堂でも良かったのでは?
フィンランドを代表する森が話に出ては来たが、少し映っただけで、後は市場と港くらい。う~ん、これでフィンランドの良さが分かるワケが無いと思うんだけど。。。
ブランドの家具を見て、その国に行きたくなるって気持ちは全く分からん。
家に備え着いているような、その国伝統の家具や家並みなんかなら、その国に行きたくなるって発想が出てくるけど、前者の場合は「行きたくなる」では無くって「家具が欲しくなる」なんじゃないのかな?

まぁ~、そんな細かい所を気にしていたら、楽しめないような、そんなマッタリと楽しむ映画なんだろうけど。

残念だったのは、映画のテレビCMで、三人でオニギリを作っているだけの予告があったので、きっと映画を見終わった後は、オニギリを食べたくなるに違いないと想像していたのだが、オニギリはそんなに登場しなかった点だ。
オニギリだけではなく、かもめ食堂で出される日本の定食料理全般が、とても美味しそうに感じたのだが、勝手にオニギリが特化して美味しそうに出てくるモノだと思ってしまっていた。
う~ん、残念。
# 家具もオニギリも映画の評価に関係無いじゃん。
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by barry_lions | 2007-02-12 02:21 | Cinema


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