<< S-cup 0628のパレスチナ関連(その1) >>
2004年 06月 29日
0628のパレスチナ関連(その2)
イスラエルの核問題。

イスラエルは核問題を真剣に協議を=IAEA事務局長
【モスクワ 27日 ロイター】 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は27日、イスラエルが核兵器保有を認めるかどうかにかかわらず、中東の核兵器廃絶に向けて真剣に協議を始めるべきだとの見解を示した。

イスラエルは核問題を真剣に協議を=IAEA事務局長
 事務局長は訪問先のモスクワで記者団に対し、「中東から全ての大量破壊兵器を撤去しなければならない。イスラエルはその方針に同意しているものの、和平合意成立後でなければならないと主張している」と述べた。
 そのうえで事務局長は、和平プロセスと並行して、安全保障に関する対話を始める必要があるとの認識を示した。 同事務局長は7月初旬のイスラエル訪問で、この問題を中心議題とする意向という。


エジプト:パレスチナ自治政府に治安組織改革求める
 スレイマン長官はアラファト議長の影響下にある多数の治安機関を整理統合し、内相の指揮下に置くよう要求。条件が満たされればエジプト兵約200人をガザ地区へ派遣し、パレスチナ治安部隊の訓練などにあたることを提案した。
 エジプトの支援を得てイスラエル撤退後のガザ地区で主導権を握りたい自治政府は、スレイマン長官の提案に前向きな姿勢を示しているが、武装勢力側はエジプトのガザ派兵に反対の立場を表明している。
 一方、スレイマン長官はイスラエルに対し、ガザ撤退後、パレスチナ武装勢力との停戦に応じることや、同地への多国籍軍の展開などを提案した。イスラエルはガザ撤退後、同地での武装勢力の台頭を阻止するため、エジプトの派兵に期待しているが、停戦や多国籍軍の受け入れには否定的。また、自治政府の治安改革にも懐疑的だ。

[PR]
by barry_lions | 2004-06-29 10:49 | Middle East


<< S-cup      0628のパレスチナ関連(その1) >>


アクセス解析