<< 世紀の一戦。 エンタープライズ@2006年ド... >>
2007年 04月 24日
マイアミバイス@ドラマ総括番外。
今年に入り、AXNにてマイアミバイスの日本未公開エピソードが3本放送された。
一本は幼児売買のエピソードで、残り2本は前後編に分かれるクリフハンガーのボクシング賭博エピソードだ。
ボクシングの方は、レギュラーのジートが殉職するという大枠のストーリーとしても重要なエピソードなだけに、未公開にしてしまったのは、本当に勿体無い。
当時は、情報量の少なかった時代だけに、何故ジートが出ていないのか不思議でならなかった。

さて、そんなわけで、最近マイアミバイスを見直している。
古くからの日本のファンには、吹替えのイメージが(良い意味で)強いらしいが、字幕版も雰囲気があってなかなか良い。
特に、マイケル・マンが監督する映画の雰囲気や面影が、吹替えよりも字幕版の方が見え隠れするのが、とても興味深い。

基本的なスクリプトもなかなか面白い(脚本にディック・ウルフなんかが名前を連ねているので当たり前なんだけど)。
題材、設定それから展開も、リアルな描写が売りの現代でも通用するような出来なのだが、最終的なストーリーの終わらせ方が、基本的にドンパチになって強引な結末になってしまうのが、とても残念であり、今見てしまうとチープに感じてしまう。
ここを練り直せば、ドラマとして十分リメイク可能だろう、と思ってしまった。
[PR]
by barry_lions | 2007-04-24 20:28 | TV Drama


<< 世紀の一戦。      エンタープライズ@2006年ド... >>


アクセス解析