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2004年 07月 02日
0702のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

イスラエル軍、ガザ北部に長期駐留も
 イスラエル軍関係筋は30日、同国南部へのロケット弾攻撃を防ぐため、ガザ地区北部のパレスチナ自治区での駐留を長期間続ける可能性があることを明らかにした。ロイター通信などが伝えた。
 28日にイスラエル南部スデロトにロケット弾が着弾、3歳の幼児を含む2人が死亡したのを受け、軍は同日からガザ地区北部ベイトハヌーンへ侵攻。イスラエルとの境界一帯へのパレスチナ人の立ち入りを禁じている。
 これまでにパレスチナ側の死者は1人、負傷者は20人以上。(共同)

イスラエル、ガザでハマスの5人殺害
【カイロ=金沢浩明】イスラエル各紙(電子版)によるとイスラエル軍は1日、ガザ地区南部でパレスチナ武装勢力と銃撃戦になり、イスラム原理主義組織ハマスのメンバーとみられるパレスチナ人5人を射殺した。軍側は、武装勢力がユダヤ人入植地近くの軍駐留地を攻撃しようとしたため、と説明している。

 イスラエルはハマスのロケット弾による攻撃でイスラエル人が2人死亡したことに対する報復として、29日からガザに侵攻、武装勢力の掃討作戦を本格化している。1日にはヘリからのミサイル攻撃により7人のパレスチナ人が負傷した。モファズ国防相は「必要な限り作戦を続ける」として侵攻の長期化も示唆している。

 またシャロン首相は1日、政府がヨルダン川西岸でパレスチナ人居住地との境界に建設している「分離壁」のうち、同国最高裁が住民に被害を与えるとして30日にエルサレム近郊30キロメートル区間のルート変更を命じたことに、応じる意向を表明した。ただ、「治安対策上必要な地域については妥協できない」とし、さらに同様の判決が増えることをけん制した。 (09:38)

ガザで5人射殺、イスラエル軍の過激派掃討激しさ増す
パレスチナ自治区ガザ北部のユダヤ人入植地ネツァリム近くで1日夕、パレスチナ人5人がイスラエル兵に射殺された。イスラエル軍は、5人がイスラエルとネツァリムを結ぶ入植者用道路を襲おうとしていたとみているが、身元や背景は不明だ。

 ガザからの情報によると、この日、ガザ南端のラファでは侵攻したイスラエル軍の銃撃で9歳のパレスチナ人少年が死亡した。また北部のベイトハヌーンではイスラエル軍の武装ヘリがミサイルを発射し、パレスチナ人7人が負傷するなど、イスラエルの過激派掃討戦が激しさを増している。 (07/02 14:51)

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by barry_lions | 2004-07-02 17:17 | Middle East


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