<< 生きるのを楽しむコツ 12月の格闘技。 >>
2007年 12月 11日
ヒットマン、散る。
Mayweather wins clash of unbeatens
Floyd Mayweather Jr. remained unbeaten and retained his claim to being the best pound-for-pound fighter in the world by stopping Ricky Hatton in the 10th round in Las Vegas.


カウンター、一閃。
劇的な幕切れでスーパーファイトは終焉を迎えた。

アメリカはラスベガスで開催された「Undefeated(無敗)」とタイトルをつけられた試合は、予想通り英国人の大歓声に包まれる中でゴングが鳴った。
一説には2万に満たない観客数の会場に対して、6万近くの応援団がイギリスから駆けつけたとされている。

フットボールのような応援歌がハットンを後押しする中、パンチを受けながらも無骨に前々と出て「最強」とされるメイウェザーを苦しめるが、試合のポイントを終始押さえていたのはメイウェザーだった。
それでも、ここまで苦しむメイウェザーは珍しい。

試合が終わり、勝敗を決した後でも、イギリスから来た観客は帰らずに、ハットンを称える声援と応援歌を続けた。
それだけで、この試合の激しさと凄さと魅力が伝わってくる。

敗れたハットンは、スーパースターのデラホーヤとの対戦が噂され、全勝を守ったメイウェザーは同じく全勝のコットとの対決を多くのファンが期待している。

それにしてもスーパーファイトの名に恥じない凄まじい試合だった。
[PR]
by barry_lions | 2007-12-11 21:42 | Battle


<< 生きるのを楽しむコツ      12月の格闘技。 >>


アクセス解析