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2004年 07月 14日
ツール・ド・フランス2004@第9ステージ。
長距離を逃げていたエウスカルテルのランダルーチェとドミナのシメオーニが、ゴール手前で捕まった。
二人で励ましあい、プロトンに10分近い差を付けていたのだが、ゴールの目の前で吸収された。
万事休す。
逃げが決まるのは間違いないとも思われていた二人は、ツールでのステージ優勝という栄光を目の前にして力尽きた。

第10ステージから山岳に入る為、ゴールスプリントでステージを制したいチームとしては、絶対に逃げは許されないのだが、先行の二人との差を見る限り、吸収は難しいと思われた。
クイックステップとクレディ・アグリコルを中心にした引きで、プロトンを長い一列の集団へと変貌した。
必死に追う先頭交代の中には、明日からの山岳が控えているヴィランクの姿も見られる。

タイム差がどんどん縮まる。
ラスト1キロで、20秒前後のタイム差。
ランダルーチェがシメオーニの後に付き、先頭交代をしない。
二人の駆け引きが始まった?
いや、そんな余裕は無いはず。

逃げた二人と集団が、同じ画面上で重なったのは、ゴール前の直線になってからだった。

ゴール前直線。
ラスト50mでシメオーニが吸収され、そこから逃げたランダルーチェもラスト20mでゴールスプリンター達に飲み込まれた。
7月13日現在 ステージ順位
1 181 ロビー・マキュアン AUS LOT 3h 32' 55"
2 057 トル・ハスホフト NOR C.A at 00' 00"
3 091 スチュアート・オグレディ AUS COF at 00' 00"
4 126 ジェローム・ピノー FRA BLB at 00' 00"
5 019 エリック・ツァベル GER TMO at 00' 00"
6 098 ヤネク・トンバック EST COF at 00' 00"
7 103 トム・ボーネン BEL QSD at 00' 00"
8 083 ダニロ・ホンド GER GST at 00' 00"
9 194 セルジョ・マリナンジェリ ITA DVE at 00' 00"
10 036 イニゴ・ランダルーチェ ESP EUS at 00' 00"
横並びでゴールしたスプリントを制したのは、マイヨ・ヴェールのマキュアンだった。

それにしても、第9ステージは面白かった。
24時前に帰宅したんだけど、そのまま追っかけ再生で、3時前後まで見てしまった。
なので、現在、凄い睡魔に襲われています。

第10ステージの見所を引用。
リモージュ(Limoges)~サン・フルール(Saint-Flour)

237km 
フランスの中央山岳地帯マシフ・セントラル(Massif Central)通過する今日が、本格山岳ステージの始まり。超難関峠はないものの、9つもの登りが待ちうけ、しかもレース終盤に向かうにつれて厳しくなってゆく。しかも距離は今ツールで最長。峠をひとつ越えるたびに、千切れ千切れになってゆくプロトンの様子が今から目に浮かぶようだ…。国民的祝日「キャトーズ・ジュイエ(=7月14日)」での優勝を狙うフランス人選手にとっては、厳しい革命記念日となるだろう。ちなみに7月11日に行われるアマチュアサイクリストレース「エタップ・ドゥ・ツール」も、このコースを使用する。
本日の放送は夕方から。つまりスタートから生放送。
本日の帰宅予定は11時過ぎなので、追っかけ再生で見ると、、、ダメだ朝になっちゃう。
今日は追っかけ再生ではなく、リアルタイムで終盤だけ見ることにしよう。
# 時間のある時にでも、前半を見ることにして、、、

参照URL
2004 Tour de FranceJ SPORTS OFFICIAL SITE
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by barry_lions | 2004-07-14 15:29 | Bicycle


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