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2004年 07月 22日
ツール・ド・フランス2004@第16ステージ。
ラルプ・デュエズの山岳TT。
個人タイムトライアル、つまりはひたすら山を登る15.5km。

気合の入った表情のウルリッヒが、画面に映し出される。
21の九十九折り。
タイムを更新していくウルリッヒを打ち砕いたのは、やはりこの男だった。
7月20日現在 ステージ順位
1 001 ランス・アームストロング USA USP 39' 41"
2 011 ヤン・ウルリッヒ GER TMO at 01' 01"
3 017 アンドレアス・クレーデン GER TMO at 01' 41"
4 002 ジョゼ・アゼヴェド POR USP at 01' 45"
5 023 サントス・ゴンサレス ESP PHO at 02' 11"
6 014 ジュゼッペ・グエリーニ ITA TMO at 02' 11"
7 075 ウラジーミル・カルペツ RUS IBB at 02' 15"
8 061 イヴァン・バッソ ITA CSC at 02' 23"
9 097 ダビー・モンクティエ FRA COF at 02' 23"
10 067 カルロス・サストレ ESP CSC at 02' 27"
凄まじい歓声と怒号(ブーイング)の中を、駆け登った。
途中、2分前にスタートしたバッソをかわし、全力でゴールへ向かう。
タイム差ではなく、誇りをかけたラルプ・デュエズ。
24人目の名前として、ランス・アームストロングが刻まれた。


第17ステージの見所を引用。
ブール・ドワザン(Bourg-d'Oisans)~ル・グラン・ボルナン(Le Grand-Bornand)

204.5km 
今日、プロトンの前にそびえたつのは、ツール最高峰(2000m)にして、登り距離の最も長い(32km)マドレーヌ峠。選手たちの脚にはここまでの疲労が十分なほど蓄積しているだろうが、女王様はまったく容赦なし。さらに下りは標高差1400mを一気に駆け下りることになっているから、これまた疲れた脚に優しくない。さらには後半にも、峠がまだ3つも残っている…。ゴールは山頂からの下り道。ところで山岳最後のステージは、総合大逆転を狙う選手が最後の登りでアタックをかけ、山頂を過ぎたら猛スピードで駆け下りて…という作戦に賭けてくる選手がいるものだが、今年はどんな動きが見られるのだろうか。山岳賞争いに関しては、今日でほぼ決着がつきそうだ。

本日の放送は、17:50からなので、今日のステージの山場であるマドレーヌ峠(コル・ド・ラ・マドレーヌ)が見られる。
ヴィランクが抜け出すだろうし、T-モバイルとCSCの争いも見られるかもしれない。
総合優勝はほぼ確定的だが、このステージも面白くなりそう。


参照URL
2004 Tour de FranceJ SPORTS OFFICIAL SITE
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by barry_lions | 2004-07-22 16:39 | Bicycle


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