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2004年 07月 27日
0728のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

イスラエル軍がパレスチナ自治区で銃撃戦、6人を殺害
【エルサレム=佐藤秀憲】イスラエル軍放送などによると、同国軍は25日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区トゥルカレムに侵攻、武装パレスチナ人との銃撃戦でパレスチナ人6人を殺害した。
 同国軍は、死亡した6人は、パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者旅団」の活動家とみている。
 イスラエル軍はまた、パレスチナ自治区ガザ市で、イスラム原理主義組織ハマスの武器製造工場を2度にわたって空爆した。
 AP通信などによると、同日、ガザ地区南部のユダヤ人入植地の公民館に迫撃砲弾が撃ち込まれ、イスラエル人の子ども6人が負傷した。砲弾は、パレスチナ自治区から発射されたとみられている。イスラエル軍は報復攻撃を行った。

イスラエル最高裁、核開発暴露技師の出国禁止を容認
【エルサレム=佐藤秀憲】イスラエル最高裁は26日、同国の核開発に関する機密を暴露し、国家反逆罪などで18年間服役後、4月に出所した元原子力技師モルデハイ・バヌヌ氏に対し、政府が課している外国人との接触や出国などを禁じる措置を容認する決定を下した。
 海外への移住を希望しているバヌヌ氏が、政府の措置を不服として訴えていた。最高裁は、バヌヌ氏が未公表の機密を保有している可能性があり、安全保障上、制限はやむをないとする政府の主張を支持した。バヌヌ氏は「イスラエルに真の民主主義は存在しない」と決定を批判した。

アラファト議長、汚職対策などに同意=クレイ首相、辞表撤回も
【エルサレム26日時事】パレスチナ自治政府のクレイ首相が辞表を提出していた問題で、アラファト議長とパレスチナ評議会議員が26日、ヨルダン川西岸ラマラの議長府で協議し、汚職排除や改革推進の具体策で原則的に一致した。パレスチナ筋は、同首相が辞表を撤回するとの見通しを示した。

パレスチナ武装組織、腐敗した当局者に「革命的裁き」を宣言
 [ガザ地区 26日 ロイター] パレスチナ解放機構(PLO)内の最大組織ファタハの傘下にある武装組織、アルアクサ殉教者旅団は26日、堕落した者たちに「革命的裁き」を与えるとのマニフェストを発表した。

パレスチナ武装組織、腐敗した当局者に「革命的裁き」を宣言
 同旅団のメンバーは、覆面姿でパレスチナ治安部隊と交戦したり、黒頭巾をかぶって警察署を襲撃するなど攻勢を強めており、内戦の懸念が指摘されている。
 同旅団は今週、ガザ地区で「殉教者の夢」と題したパンフレットの配布を開始した。ただ、パンフレットの日付は、要人拉致事件の続発を皮切りに対立が激化した前日の7月15日になっている。

パレスチナ武装組織、腐敗した当局者に「革命的裁き」を宣言
 同旅団は、パレスチナ自治政府が腐敗した当局者の一掃と、混乱した治安部隊の改革推進に向けてどのような措置を講じようとも、基本方針を貫く意向にあると強調しているが、衝突は望んでいないとしている。

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by barry_lions | 2004-07-27 13:29 | Middle East


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