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2004年 07月 28日
分離壁(アパルトヘイト・ウォール)。
すでにかなりの部分が出来上がっているとも言われており、国連決議に拘束力を持たない事を考えると、反対しましたというポーズだとも受け取れる>国連決議における賛成票。

パレスチナ難民、ユダヤ難民が出た時に、受け皿になる国はあるのだろうか?

マサルハ氏の意見をパレスチナ問題に置き換えると、「パレスチナ人に問題アリ」とも捉えられるが、啓蒙し教育を受けられる環境を作る為には、まずイスラエルの圧力を省かなければならない。
鶏と卵の関係という奴か。

双方が納得行く解決策などは無いと思うので、ある程度の妥協が必ず必要になり、その妥協を許さない勢力が双方から出る。
それを押さえる為には、武力が必要となり、その制圧には必ず反発がある。
# エジプトの計画が上手く行ったとしても、反発は出る。

そして、振り出しに戻る。

それでも、世界の目が向けられずに大虐殺が行われているアフリカなどに比べれば、注目が集まり声が届いているだけマシなのかもしれない。

イスラエル内、パレスチナ内。
お互いの中でさえ、衝突し、揉め事が続いている。
あの分離壁の意味するところは、人間は分かり合えないという事なのかもしれない。

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by barry_lions | 2004-07-28 13:06 | Middle East


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