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2004年 07月 30日
下妻物語。
パワフル。
そんな古臭い表現がピタリとあてはまる映画。

「桃子」と「イチゴ」。
設定の面白さに比べると、ストーリーに意外性は無い。
セリフと間、それに演出で、グングンと引っ張ってくれる。
合間に入るアニメも心地良い。

ラストも、ハッピーエンドなんだか違うのかよく分からない終わり方だが、映画を見終えたという爽快感やカタルシスは十分に得られる(ちょっと大袈裟か)。
兎にも角にも良い映画だ。

閑話休題。
この手の日本映画は、良質な映画が揃っているが、大作映画となると、なぜつまらなくなるのだろう?
大作映画に関していえば、韓国映画に一歩も二歩も遅れている(十歩くらい?)。

話は戻って、下妻物語。

深キョンのロリータ。。。可愛い。
ロリータやら、ゴスロリやらの細かい違いは分からないのだが、偏見を込みで言ってしまうと、衣装負けをしている印象が強い>この手のファッション。
しかしながら、深キョンは負けていない。
なので、そこにロリータという印象が希薄になってしまう。

でも、それによって映画がどうなるわけでもない。
なぜなら、深キョン演ずる「桃子」のキャラを表す一部分でしかないからだ>ロリータ。
「桃子」のキャラを強烈に印象つけるのは、ファッションではなく性格。
映画自体も、ロリータファッションというレッテルに、衣装負けをしていないということか(←意味不明)。


アイドル映画だと思って、舐めて観るにはあまりにも強烈。
また、その期待を裏切られても、心から楽しめる良質でパワフルな映画。満足。


参照URL
下妻物語 公式サイト
下妻最高ー麦の部屋

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下妻物語君はテレビっ子
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by barry_lions | 2004-07-30 10:52 | Cinema


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