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2004年 08月 02日
地下鉄。
ベイリス
「地下鉄の駅ほど、気が滅入る所は無いと思わないか?」
フェンブルトン
「人は沢山いるぞ。」
ベイリス
「あぁ~、そうだけど。でもさ、、、」
フェンブルトン
「でも、何だ?」
ベイリス
「……」
フェンブルトン
「地下鉄を使うのは経済的だし、通勤には便利だ。俺はNYにいた時、毎日乗ってた。」
ベイリス
「空港はワクワクする感じがあるだろう? 鉄道の駅には、なんていうか、ある種の魅力がある。 バスターミナルには雰囲気が。 でも、地下鉄はただ、、、退屈だ。」
フェンブルトン
「地下鉄には、お前は上等過ぎる?」
ベイリス
「いや、そんなことは言ってないよ。僕が言っているのは、もしも選べるなら、僕はバスに乗るか車を買うだろうと。」
フェンブルトン
「皆が皆、仕方なく地下鉄に乗っているわけじゃない。地下鉄に乗るのを楽しんでいる奴だっているんだ。」
ベイリス
「ああ、だけど、こうやって周りを見てみろ。誰一人楽しそうに見えない。」
フェンブルトン
「お前、気取ってるんだよ。」
ベイリス
「いや、違うよ。」
フェンブルトン
「そうだ。」
ベイリス
「違うよ。」
フェンブルトン
「いや、そうだ。気取り屋だって自覚してない分、もっとタチが悪い。お前、本気で自分が普通の男だって思っているみたいだ。 でも、本当は……」
ベイリス
「なんだ?」
フェンブルトン
「地下鉄に乗るより、歩く奴だ。」
ベイリス
「へっ~、本当? ……かもな。」


ホミサイド」の第27話『「袋小路」 “Dead End,Part.2”』より。


理想主義者のベイリスと、現実主義のフェンブルトンの会話。
二人が、地下鉄駅構内で、張り込みをしながら、地下鉄について語るシーン。
それぞれの性格や価値観を、地下鉄というフィルターを使って浮き彫りにする、ありがちな人物描写。
読んでもらえば分かる通り、わざわざ取り上げる会話でも無かったりする。
しかしながら、印象に残ったシーン。

最後の「地下鉄に乗るより、歩く奴だ。」の意味が良く分からないが、「雨が降っても傘は持たない」みたいな「気取り屋」という意味だと解釈している。。。違うかな?

ちなみに、自分はフェンブルトン派。
都内も皇居の下を地下鉄が走れれば、もっと便利になるのになぁ>地下鉄。


追記。
ホミサイドといえば、まんま「地下鉄」という特筆すべきエピソードがあったりします。


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疎外感光る雨粒

参照URL。
ホミサイドSUPER CHANNEL
Baltimore NET
ナッシュ・ブリッジズ vs ホミサイド。
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by barry_lions | 2004-08-02 16:21 | TV Drama


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