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2004年 08月 04日
0803のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ。

イスラエル、ヨルダン川西岸入植地に600戸の住宅建設へ
[エルサレム 2日 ロイター] イスラエルは2日、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地に、新たに600戸の住宅を建設することを承認していた。政府筋が明らかにした。イスラエルは米国との間で、入植地を拡大しないことを確認している。

イスラエル、ヨルダン川西岸入植地に600戸の住宅建設へ
 この決定は2カ月前に下されたが、まだ住宅建設の入札は行われていない。治安筋は、建設に着手する前に、米国と協議するとしている。
 新たに建設が予定されているのは、3万人の住民を抱える入植地マアレアドミム。
 この入植地は、エルサレムの東に位置し、パレスチナ人が新和平案(ロードマップ)に基づいて建国を目指す地域に近い。

大規模入植地に600戸建設へ=ガザ撤退で西岸拡大鮮明に-イスラエル
 パレスチナ・ガザ地区から撤退する一方で、西岸の大規模入植地を存続、拡大する政策の一環とみられている。

エルサレム近郊の入植地に600戸建設・首相が承認
 中東和平の指針であるロードマップ(行程表)はイスラエルに入植活動の停止を求めている。米国や欧州連合(EU)はガザ地区撤退の機会をとらえて行程表の再始動を目指しており、流れに逆行する入植地拡大の動きが反発を呼ぶ可能性がある。
イスラエルのユダヤ人とパレスチナ人がお互いを尊重しあいながら、エルサレムで暮らしていた時期がある。
イギリスの3枚舌(2枚舌)外交の直後だ。
この外交自体が非難の対象となっている時が多いが、自分はそれよりも、この中東問題を投げ出してしまったという点において、英国を非難する。
イギリスの3枚舌外交の下、ユダヤ人とパレスチナ人の緊張を高め、関係を壊したのは、シオニズムに基づく入植者問題だった。

ちなみに、このニュースを読む限り「ユダヤ人入植地に、新たに600戸の住宅を建設することを承認」ということだが、ガザ地区から撤退させる人達の新しい住居という可能性は無いのだろうか?

先日の対フランス問題といい、90年代後半からのナショナリズムの高まりが、各地のユダヤ人にシオニズム運動を思い出させるキッカケになっていると感じるのは、邪推だろうか?


爆発でパレスチナ人3人死亡=ガザ
【エルサレム3日時事】パレスチナ自治区からの情報によると、ガザ地区南部ラファの難民キャンプで3日、爆発があり、武装組織活動家2人を含むパレスチナ人3人が死亡、少なくとも15人が負傷した。

ガザ南部で衝突、3人死亡
 パレスチナ側は死亡した3人は軍の戦車やヘリコプターによる攻撃を受けたとしているが、イスラエル軍側はパレスチナ側が仕掛けた爆発物によるものだと主張している。
 軍はエジプトからラファへの武器密輸を防止するため、境界でのパレスチナ人らの出入りを約二週間にわたり禁止し、武器密輸用の地下トンネルの捜索を続けている。
 イスラエル放送によると、軍は3日、トンネルの出口になっているなどとして、ラファの難民キャンプで六軒の家屋を破壊した。

ガザ難民キャンプで爆発、3人死亡 過激派の爆弾誤爆か
 ラファ難民キャンプには同日未明にイスラエル軍が侵攻し、数軒の住宅が破壊された。現場に住民やジャーナリストが集まってきた際に、付近で爆発が起きたという。

ガザでパレスチナ人3人死亡・イスラエル軍と衝突
 イスラエル軍はパレスチナ側が地下トンネルを通じたエジプト側からの武器密輸をまだ続けている可能性があるとし、軍による捜索・破壊作戦を展開している。

パレスチナ:ガザ地区南部で爆発 3人死亡15人負傷
 エジプト国境沿いの同地では、武器密輸用の地下トンネルを捜索するイスラエル軍と、これに抵抗する武装勢力の間で激しい戦闘が続いている。


イスラエル協力者疑惑の負傷者、病院で殺害される
[ガザ地区 2日 ロイター] 投げ入れられた手りゅう弾で負傷したガザ地区の刑務所の受刑者2人が2日、病院内でパレスチナ過激派に射殺された。殺害された受刑者らはイスラエルの協力者とみられている。
 治安筋によると、手りゅう弾を投げ入れたのは同刑務所の看守で、1人が死亡、4人が負傷した。
 射殺された1人は、当時集中治療室におり、病院関係者はロイター通信に、「これは、われわれにとって不名誉な事件」と語った。
 イスラム原理主義組織ハマスが、犯行を認めている。

パレスチナ人2人、病院で殺害される
 アラビア語有力紙アルハヤトによると、殺害された一人モフムード・エルシャリーフ受刑者(45)は、覆面をした五人組の武装グループに殺害されたが、パレスチナ情報筋によると、犯人は同受刑者の家族で、家族の名誉を守るために殺害したという。
 殺害されたもう一人はワリード・ハムデヤ受刑者で、情報筋によると、覆面をしたイスラム根本主義過激派組織ハマスの活動家が殺害した。ハムデヤ受刑者は九〇年代まではハマスの指導者の一人だったが、一九八七年のインティファーダ発生時、過激派幹部の一人の居場所をイスラエル側に知らせたことにより、その幹部が一九九三年に殺害されたという。


アテネ五輪:宿泊施設の防御フェンス高く イスラエル要望
 【アテネ栗林創造】イスラエル選手団がギリシャ公安省に対し、選手村にある宿泊施設の防御フェンスを高くするよう要望したと、3日付の地元紙「エレフテロティピア」がAP電として伝えた。米国も護衛用のフェンスの増設を求めたという。公安省は、これらの要求があったことを否定。「イスラエル選手団の宿泊施設については、通常のフェンスの外側に1メートル50センチほどの仮設フェンスを設置している。これは72年ミュンヘン大会以降の五輪と同じ措置」としている。
 選手村は、五輪スタジアムの北約15キロに位置するデケリア空軍基地内にあり、大会期間中1万1000人以上の選手と5000人以上の役員を受け入れる。基地は各競技の練習施設も提供し、兵士も警備に協力。また、不審機撃墜のための米国製パトリオット迎撃ミサイルも配備されている。
 イスラエルはミュンヘン五輪で、パレスチナ解放を求めるアラブ人の襲撃を受け、選手11人が犠牲になっている。


噂の段階だが、スピルバーグはミュンヘン五輪をテーマにした映画を作製し、マイケル・ムーアは、インティファーダをテーマにしたドキュメントを撮影するらしい。
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by barry_lions | 2004-08-04 11:59 | Middle East


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