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2004年 08月 14日
0813のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ(のみ)。

五輪柔道:イラン選手、イスラエルとの対戦拒否
 アテネ五輪柔道男子66キロ級の優勝候補、アラシュ・ミレスマイリ選手(イラン)が13日、1回戦でイスラエルの選手との対戦を拒否し、棄権することを決めた。ロイター通信が伝えた。
 12日に行われた組み合わせ抽選で、ミレスマイリ選手はエフド・バクス選手(イスラエル)との対戦が決まった。イランは79年のイラン革命以来、イスラエルの存在を否定しており、政治的な理由から棄権した可能性もある。開会式には参加する。
 ミレスマイリ選手は、01年と昨年の世界選手権で2連覇を果たしている。(アテネ共同)


イスラエルとイラン、ミサイル競争激化=核開発疑惑絡み緊張も
 【エルサレム13日時事】イスラエルが7月末に弾道ミサイル迎撃システム「アロー」による弾道ミサイル・スカッドの迎撃実験に成功したのに続き、イランは11日、イスラエルを射程に収める中距離弾道ミサイル「シャハブ3」最新型の実験に成功した。イランの核開発疑惑も絡み、両国間でミサイルの高性能化競争が激化している。


イラン:新型中距離ミサイル実験に成功 イスラエルに脅威
 【エルサレム樋口直樹】潜在的な敵国関係にあるイスラエルとイランが、新型ミサイルの開発競争に拍車をかけている。イランが発射実験に成功した最新ミサイルは、イスラエルだけでなく湾岸諸国に展開する米軍にも脅威を与え、イランの核開発疑惑を非難している米国も神経をとがらせそうだ。
 イランは11日、中距離弾道ミサイル「シャハブ3」の改良型ミサイルが実験用の標的をとらえたと発表した。性能の詳細は不明だが、北朝鮮の「ノドン1」を基準にロシアの技術を応用した最新ミサイルの射程は、イスラエル全域を収める約1300キロとみられている。
 イランのサファビ革命防衛隊司令官は実験後に「もしイスラエルがイランの権益を攻撃すれば、彼らの頭に鉄ついを下し骨を砕く」と述べた。81年に完成間近だったイラクの原子炉を空爆したイスラエルに対し、イランへの同様の攻撃が最新ミサイルによる報復を招くと強くけん制した。
 一方、イスラエルは7月29日、最新迎撃ミサイル「アロー2」による弾道ミサイル「スカッド」の迎撃実験に初めて成功した。「アロー2」はイスラエル主導で開発されたが、研究開発費などの半額は米国が拠出し、今回の実験も米カリフォルニア州で行われた。
 新型の「シャハブ3」の実戦配備には米国の強い反発が予想されるが、イラン国家最高安全保障会議のロハニ事務局長は「米国からの脅威は感じていない」と強気の姿勢だ。イスラエル情報当局は、イランが07年にも核兵器を配備する可能性があると警告している。


イスラエル軍、英BBC取材班を一時拘束
 ヨルダン川西岸パレスチナ自治区ナブルスで12日、英BBCテレビの記者やカメラマンら取材班の3人が約4時間にわたってイスラエル軍兵士に拘束された。イスラエル軍広報官はBBCに遺憾の意を表明、事実関係を調査している。
 ナブルスでは連日、イスラエル軍と武装パレスチナ人の銃撃戦が続いている。BBCによると、取材班はパレスチナ人医師の問診に同行していたが、訪れた家がイスラエル軍によって攻撃拠点として接収されており、一行はその家の中から出ることを約4時間禁じられた。その間、兵士はその家から発砲を続けていたという。


ユダヤ人入植者殺害される…犯人は護衛に射殺
ヨルダン川西岸ナブルス南部のユダヤ人入植地近くで13日、武装パレスチナ人がユダヤ人入植者1人を殺害した後、駆け付けたイスラエル人の護衛に射殺された。
 パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者旅団」が犯行を認めた。(エルサレム支局)

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by barry_lions | 2004-08-14 22:08 | Middle East


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