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2004年 08月 17日
0817のパレスチナ、イスラエル関連
のニュースをピックアップ(のみ)。

ガザ統治、ハマスが「自治政府と」検討…イスラエル紙
 【エルサレム=佐藤秀憲】イスラエル紙ハアレツは15日、イスラム原理主義組織ハマス指導部が、イスラエル撤退後のガザ地区を、パレスチナ自治政府と共同で統治することを検討していると伝えた。
 同紙が入手したハマスの「内部文書」に基づくもので、事実とすれば、自治政府とは一線を画してきた従来の路線を転換するものとなる。
 「内部文書」は、イスラエル軍によって4月に殺害されたランティシ氏に代わり、ハマスのガザ地区指導者に就任したとされる最高幹部マフムード・ザハル氏らが作成したという。
 それによると、ハマスは、イスラエルが来年、ガザのユダヤ人入植地を全廃し、軍を撤退させた後、自治政府とともに「集団指導部」を作る。行政機関の日常業務に携わることも想定している。
 共同統治の条件としては、イスラエル軍によるハマス掃討に自治政府が加わらないことを挙げている。
 同紙は、共同統治検討の背景については詳しく伝えていない。

イスラエル「パレスチナ武装勢力掃討作戦、継続」
イスラエルのハネグビ警察相は、エルサレムで日本経済新聞記者と会見し、今春からのパレスチナ武装勢力の掃討作戦を今後も継続すると述べた。国際的な批判の高い分離壁の建設も治安維持に必要として「向こう1年半以内に完成させる」と強調した。
 警察相は、右派与党リクードの若手有力リーダーの1人。国内でのテロについて「今年3月以来自爆テロは成功していない」と指摘。イスラム原理主義組織ハマスについて「弱体化している」と述べ、ヤシン師やランティシ氏ら同組織指導者暗殺を含む掃討作戦が効果を上げているとの見方を示した。和平交渉の展望について、アラファト・パレスチナ自治政府議長が権力を握る限り進展に「懐疑的」にならざるを得ないと指摘。「パレスチナ自治政府内での次世代のリーダーの動きを関心を持って見ている」と述べた。また「自治政府に対する国際支援の一部がテロ集団に流れている証拠がある」と指摘。「日本を含め国際社会は支援が本当にパレスチナ人の生活のために使われているか監視してほしい」と注文を付けた。(エルサレムで、金沢浩明) (07:01)

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by barry_lions | 2004-08-17 13:00 | Middle East


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