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2008年 12月 05日
世紀のミスマッチ、迫る!
ビックマネーが動くがビックファイトでは無い。
スーパースター同士の対決だが世紀の一戦では無い。
そんな戦いが今週末に行われる。

オスカー・デ・ラ・ホーヤvsマニー・パッキャオ。

バーナード・ホプキンス、リカルド・マヨルガ、フロイド・メイウェザーJrとビックネームとの対戦が続いていたデラホーヤだが、フィリピンの英雄パッキャオとの対戦は体重差がありすぎてミスマッチとの声が多い。

両者にどんなメリットがあるのかが疑問だが、デラホーヤにしてみれば、パウンドフォーパウンドと言われるメイウェザーの次のビックファイトは、同じくパウンドフォーパウンドと称されるパッキャオしかいなかったのか?

とか文句を言いながらも、今から生中継を楽しみにしていたりする。

そういえば、ビック・ダルチニアンがあのクリスチャン・ミハレスを破って、Sフライ級の主要王座を統一した。
えっと亀兄は、自分の階級に日本人が二人で一つ上がダルチニアン。
内藤以外に挑戦すると思う?もしダルチニアンか坂田に挑戦したら、ちょっと尊敬するぞ亀兄。
それにしても、ダルチニアンの変則ボクシングは相変わらず凄いなぁ~。
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by barry_lions | 2008-12-05 03:43 | Battle
2007年 12月 11日
ヒットマン、散る。
Mayweather wins clash of unbeatens
Floyd Mayweather Jr. remained unbeaten and retained his claim to being the best pound-for-pound fighter in the world by stopping Ricky Hatton in the 10th round in Las Vegas.


カウンター、一閃。
劇的な幕切れでスーパーファイトは終焉を迎えた。

アメリカはラスベガスで開催された「Undefeated(無敗)」とタイトルをつけられた試合は、予想通り英国人の大歓声に包まれる中でゴングが鳴った。
一説には2万に満たない観客数の会場に対して、6万近くの応援団がイギリスから駆けつけたとされている。

フットボールのような応援歌がハットンを後押しする中、パンチを受けながらも無骨に前々と出て「最強」とされるメイウェザーを苦しめるが、試合のポイントを終始押さえていたのはメイウェザーだった。
それでも、ここまで苦しむメイウェザーは珍しい。

試合が終わり、勝敗を決した後でも、イギリスから来た観客は帰らずに、ハットンを称える声援と応援歌を続けた。
それだけで、この試合の激しさと凄さと魅力が伝わってくる。

敗れたハットンは、スーパースターのデラホーヤとの対戦が噂され、全勝を守ったメイウェザーは同じく全勝のコットとの対決を多くのファンが期待している。

それにしてもスーパーファイトの名に恥じない凄まじい試合だった。
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by barry_lions | 2007-12-11 21:42 | Battle
2007年 12月 08日
12月の格闘技。
オリンピアが聞こえてくれば、プロレスファンは年末が近づいてきたと感じたりする。
そんな世界最強タッグリーグも、「世界」も「最強」も冠に偽り有り的なタッグリーグ戦になってしまった。
ワクワクするようなタッグチームの参戦が無かったりするわけだが、そんなタッグチームが現在存在しなかったりするのが、日本プロレス界の痛いところ。

そんな瀕死な日本プロレス界の後を追うように、日本の総合格闘技も一つの終止符を打つ(らしい)。
そんなこんなで年末の格闘技イベントは今年もやってくる。
個人的に名前を聞いただけで胸を踊らすような選手が、どちらの大会にもラインナップされていないので、大一番という感じよりもお祭り感が強かったりする。

なら、12月の格闘イベントの目玉は何?と聞かれれば、やっぱり「メイウェザー対ハットン」になる。
ボクシング界の顔であるデラホーヤを倒して名実共にパウンドフォーパウンドになったメイウェザーが有利という声が圧倒的に強いが、チューを倒した時のようにハットンが勢いに乗り、イギリスから大挙して押しかけるハットンサポーターが彼を後押ししたら、ビックアップセットもありえる、と思うのだが、どうだろう?
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by barry_lions | 2007-12-08 07:52 | Battle
2007年 11月 10日
ウェルター級ウォーズ
実力と人気を兼ね備えたボクサーがひしめくウェルター級の夢の対決が、年内に数多く行われる。
数日後に開催されるミゲール・コット対シェーン・モズリーに、来月のフロイド・メイウェザー対リッキー・ハットン。
どれも今年のベストバウトになる可能性のあるビックネーム同士の対決だ。

総合評価はメイウェザーなんだろうけど、個人的にはコットに軍配を上げるが、好みで言えばゴツゴツ系のハットンだ。
デラホーヤとモズリーのストーリーも中々興味深いし、ザブ・ジュダーやらマルガリートなどの大物も再浮上を狙っている。

来年もウェルター級のサバイバル戦線が続いて、ワクワクするようなカードが連発してくれると見る立場としては嬉しいかぎりだ。

で、まずは、コットとモズリーの一戦。
無敗で現在がプライムタイムの感のあるコットに、スピードでは圧倒的優位にたつベテランのモズリー。
やっぱりコットかなぁ~。
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by barry_lions | 2007-11-10 01:31 | Battle
2007年 07月 05日
勝ち逃げはしない。
「俺はプロレス界に勝ち逃げはしない」

全日新日の主要メジャータイトルを腰に巻いた事があり、来日した多くの強豪外国人レスラーと名勝負を繰り広げ、日本人で唯一、馬場猪木からピンフォール勝ちを収めたプロレスラーである天龍源一郎が、芸人であるHGに、シングルでピンフォール負けを許した。

怪我や乱入というサブストーリーを一切使わずに、言い訳無しの3カウントだ(丸め込みではあるが)。

これが何を意味するのか?と尋ねられれば、天龍が自分の遺産をプロレス界に還元しているのだろうと答える。

マグナムにフォール負けし、小橋にチョップの代名詞を試合中に相伝したりと、天龍は先代のレスラーが自分に残してくれた遺産を、少しずつ次代のレスラーに託している。

では、何故、HGなのか?という疑問は残る。

これは、ハッスルやHGの方が、今の既存のプロレス団体やプロレスラーよりも(天龍の中では)評価が高いということになるのかもしれない。
この辺りは、天龍ではなく、現役のプロレスラーや団体こそが考える問題(何故、天龍の遺産を引き継げないのか?)なのかもしれない。

天龍のピンフォール負けで思い出した試合がある。
天龍&原対大仁田&後藤だ。

天龍が大仁田にピンフォール負けを許した後、阿修羅がリング上で土下座をしてファンに謝った。
当時は新日との交流戦が一段落して、冬木軍が台頭してくるまでの谷間の期間。
経営が苦しかった時期とされており、ポスト新日対抗戦としてFMWとの対抗戦の第一弾の興行だった。
結果、FMWの繋ぎ興行という内容と結末になってしまい、この現状の天龍を助けられなかったという意味の阿修羅の行動だったのだろうが、天龍が大仁田にピンフォール負けをしたという事実よりも、印象に残ったシーンだった。

今回のHG戦。
所詮ハッスル内での出来事として片付けていいのだろうか?
その辺りを掘り下げる必要があるのかもしれない。
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by barry_lions | 2007-07-05 14:05 | Battle
2007年 06月 26日
Double murder-suicide?
Benoit's death part of a double murder-suicide
WAGA, a FOX-owned and operated television station in Atlanta, reported that investigators believe Benoit killed his wife and 7-year-old son over the weekend, then himself on Monday.
マジですか?
ベノワは大好きなレスラーだったけど(過去形になってしまうのが悲しい)、その選択はどうだろう?
事実なら、何も言えないっす。
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by barry_lions | 2007-06-26 16:32 | Battle
2007年 05月 05日
世紀の一戦。
いよいよ今年最大の格闘技イベントである「デラホーヤ vs メイウェザー」のゴングが鳴らされる時間が迫ってきた。

UFCとPRIDEのオールスターが開催されても、この一戦の前には霞んでしまうであろう。
# 日本限定で考えると話はまた別だが。

引退間近なロートルとピークを迎えた最強と呼ばれるボクサーの対決が、ここまで大一番として期待されるのは、やはりデラホーヤのカリスマ性によるところなのだろう。

実際問題として、先日行われた「バレラ vs マルケス」なんかの方が旬な好カードなのだが、「デラホーヤ vs メイウェザー」と比べると頭一つ落ちてしまう。

さて、圧倒的メイウェザー有利の評に、体格と経験で上回るデラホーヤがどのような戦略で挑むのか?

メイウェザーシニアがデラホーヤから離れてメイウェザー側に回った点。
デラホーヤを2度破った宿敵モズリーがデラホーヤのパートナーとなった点。

試合前からドラマが始まっており、この一戦を前にして、ワクワク感を煽ってくれる。
願わくば、その期待のままの試合内容であって欲しい。
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by barry_lions | 2007-05-05 12:42 | Battle
2007年 03月 16日
鉄人。
a0011865_2024375.jpg鉄人が復活した。

この日の主役である復活3人組は、全員第一線に戻ってくることに成功した。マット・ヒューズやリッチ・フランクリンは、当然な結果であるが、一度リタイヤしていたクートゥアがいきなり選手権試合を勝利で飾るとは思わなかった。

相手は大型のティム・シルビア。
クリチコ兄弟やワルーエフ、それにシュルトのような大型なのに動ける最近のヘビー級を代表する選手だ。
身長差や体重差を気にせずに飛び込むクートゥアに、会場は熱狂。
そりゃ、そうだろう。
終始試合をリードしたクートゥアは、そのまま文句なしの判定勝ちを収めて、第一線に復活するとともに、チャンピオンベルトも手に入れた。

UFCの鉄人は、鉄人らしく復活した。
NFLの鉄人は、引退宣言を取り消して、2007年のシーズンを戦い抜く決意を公にした。
応援しているLionsと同カンファレンスなんだけど、応援したくなるから複雑だ。

さて、日本プロレス界の鉄人といえば、小橋。
先日、武道館に元気な姿を見せてくれたが、この鉄人の復活にも期待したい。
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by barry_lions | 2007-03-16 16:43 | Battle
2007年 03月 15日
PRIDEにPRIDEはあるのか?
UFC67の意味
では今回の興行にどのような意味があったのか。言うまでももない、海外マーケットへのショーケース興行である。ティトもリデルも出ない理由はそれである。具体的に言えば欧州と日本に向けて、行われた興行であると言っても過言では無いだろう。
a0011865_22594751.jpgなるほど、そういう事か!

UFC67におけるミルコ入場の時にPRIDEのテーマ曲が浮きまくっていたは、日本に向けてのUFC側へのアピールだったのだろう。
ミルコはまったくテーマ曲に我関せずであり、観客はノーリアクション。
とても不思議な光景であったが、対日本というファクターで見ると答えが見えてくる。

そして、色々なblogや日記に「テーマ曲に感動した」と書かれているのを読んで、UFC側の作戦通りという事であろう。
面白いことに単純なPRIDEファンは、PRIDE>UFCという図式が当たり前だと思っている。
実際問題、PRIDEのリング上ではUFCファイターが活躍出来ないという現実がある。
が、リングとオクタゴン、三点ポジションからの打撃OKとヒジOKでは、まったく違う総合なので、リングならPRIDE側、オクタゴンではUFC側が圧倒的に有利なのは当たり前だろう。
レスリングのグレコとフリースタイルほどの差があると思っても良いかもしれない。
ミルコが試合後に不機嫌だったのは、オクタゴンでの戦いという経験値を相手が逃げ回ってしまった為に出来なかった事であろう。


さて、そのPRIDEは何処に向かうのであろう?

色々なところの選手を、高額なファイトマネーで引っ張ってきて、試合をさせる。なんとも贅沢な興行こそがPRIDEの醍醐味であった。
そのDSEの罪は、なんといってもファイトマネーの吊り上げであろう。
ビックマネーにビックファイトが集まったのがPRIDE、であったはずだが、その肝心なスポンサー(フジテレビ)が撤退してしまった。

残念ながら、PRIDEのトーナメントやチャンピオンベルトにはステータスが存在しない。
それよりも、○○と××が試合をしたらどちらが強いのか?というのが、PRIDEの楽しみ方であった為に、選手が引き抜かれ始めれば、PRIDEの牙城は脆くも崩れ去るであろう。
結局、DSEが仕掛けた戦略は成功したのだが、これからその戦略が諸刃の刃のようにPRIDEに降りかかる。

建て直しに成功したUFCが形成を逆転したように、選手を引き抜かれても地道に興行を続けてきた修斗やパンクラスが、PRIDEの選手を引き抜くなんて事があるかもしれない。
PRIDEというリング上に、ファイトマネーだけでは無く誇りやステータスを存在させなかったDSEの驕りが結果的に、、、とは思うが、どうすればファイトマネーが減っても高額を得ている選手が残ってくれるのか?となると、また難しい問題だったりする。
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by barry_lions | 2007-03-15 22:49 | Battle
2007年 02月 23日
ガチンコとシュート。
大相撲とプロレス。

どちらも暗黙のルールが存在するスポーツとも格闘技とも断言出来ない大衆娯楽。
それを否定するのも良し、楽しむのも良し。
でも、出来れば、せっかくなんだし楽しむ立場でいたいもの。

さて、今回の八百長問題。
最初に聞いた時は、まったく意味が分からなかった。
北尾の時のように、一人横綱からの脱却、今回の場合なら日本人横綱を並べさせる為に八百長(注射)を行うのなら必要性を感じるけど、外国人横綱を勝たせて歴代の名横綱の記録を塗り替えるような八百長を、保守的な相撲協会がするのか?と。
もし、そうなら、相撲協会は実は革新的だったりするのか?

千秋楽で7勝7敗の対戦相手の勝ち越しや負け越しが決まっている場合に、勝ち越し(8勝7敗)で終わるケースが多いと指摘されている。
確かに相手が勝ち越しがかかっていて、こちらが消化試合の場合に、相手に手心を与える場合があっても不思議ではない。

また、今回のように強い横綱の朝青龍が相手の場合に、負けるから手を抜いてくれという依頼もあるかもしれない。
勝敗が決まっているような実力差の場合に、お互いの怪我を減らすという意味でも、決して不思議ではないケースだ。
この場合の勝敗は、八百長と呼べるのか良く分からないが、注射は色々なケースで存在するといわれている。

ともあれ、相撲の一番の問題点は、八百長なんかよりも日本人力士の減少だろう。体重別にしろ!とは言わないが、体重を増やすのが美徳的な傾向に歯止めをかけて、アンコ型と筋肉質型を半々位にして、イメージを良くしないとなかなか良質なアスリートが集まらないだろう。
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by barry_lions | 2007-02-23 08:48 | Battle


    


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