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2007年 02月 19日
Wrestling。
Kansas 6A 103 2006 Championship Wrestling Furches/McCormick
Nathan Furches highlights 1 So You Want to Throw Wrestling
Garden City 130 Championship Wrestling
Garden City Wrestling Opening Ceremony

カンサスのPVやライブを探していたら、学生レスリング大会の動画が沢山出てきた。
いやぁ~、こんなのまで観られるなんて凄いなぁ~。

映画「ビジョンクエスト 青春の賭け」の中で、主人公が出場する学校対抗戦的な大会が開催されて、小さい体育館が観客で一杯になるシーンがある。
実際、80年代のアメリカの学生レスリングの大会は、そこそこの人気があったとされていて、その映画の描写もあながち間違ってはいないらしい。
現在は競技人口も人気も衰えてしまって、結果的にメダルの数も減るなどのスパイラルに陥っている。
それでも、これだけ大きい大会になれば、そこそこの観客が(日本のインディープロレスの団体よりも)入って、なかなか盛り上がっているのが分かる。
この辺りは地元意識の強いアメリカならではなのだが、日本でもプロ野球と同じくらいに高校野球(甲子園)や高校サッカーが注目されるのを考えれば、スポーツの醍醐味=ハイレベルな技術の攻防なのではなく、スポーツの醍醐味=プレイに対する一生懸命さと試合内容のスリリングさだとすれば、学生スポーツはもっと注目されても良いのかもしれない。
高い金を払って、プロの試合を観に行くのではなく、無料(もしくはそれに近い金額)で観戦出来る学生スポーツは、娯楽としての価値があるのでは?
また、観衆の中でプレイするという経験を、若いアスリートに覚えさせるというのも、結果的にその競技の底上げに繋がる可能性もある。

と、こんな動画を見ながら、漠然と思ったりした。
それにしても、アメリカのスポーツは、こんなアマチュアのマイナー競技でも、ちゃんとショーアップされている。オープニングセレモニーでは、国家が歌われ、ライトアップされた中での入場式がある。見ている観客を楽しませる努力を忘れていない。
この辺りが大きな違いなんだろうなぁ。
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by barry_lions | 2007-02-19 19:11 | Battle
2007年 01月 14日
Unfair
秋山が桜庭戦全身クリーム使用で失格処分

「ひとりの男の夢は薬によって壊された。僕が望むのはこうした(ドーピングについての)規則が、全ての人々にとって平等であるべき、ということ((c)パンターニ)」

何でもアメリカと比較するのは、どうなのか?とも思うが、アメリカ(の州)ではスポーツ興行を管理する団体があり、日本のように主催者や競技団体及び協会がチェックをしているのではない。
つまり日本では、K-1サイドのような主催団体が売り出そうと思えば、簡単ではないがスターを作り上げることが出来たりする。
# この辺りは少しでもプロスポーツが好きな人なら知っている事実だろう。
では、アメリカでは、公平なシステムが出来ているから問題は無いのか?といえば、それもまた間違いで、いくらでもトラブルは生じている。

今回の秋山の行為は完全な反則行為であり、無効試合&ファイトマネー没収ではなく、反則負けが妥当だろう。
そして、桜庭のクレームは当然の行為であり、競技者は公平な立場で戦うべきだろう。
が、公平という言葉を考えた時(ルール問題などが議論の際に)日本では薬問題の扱いが低い気がしてならない。

いや、何が言いたいのかと言えば、亀田問題から始まったような気がする多数の声だ。
亀田の疑惑判定に対する抗議電話、レフェリーのblogが炎上とかは、行き過ぎだろう。

パソコン通信から始まって、インターネットに至るネット界の良い点は、少数意見を主張しやすく、また様々な意見を耳にし易いところだと思っていたのは、昔の話。
現在は、リアル社会と同じく多数の主張に埋もれてしまう運命にあるようだ。

情報を蓄積して、自分の意見が構築出来たら、全く逆の意見を仕入れる努力を怠らないようにして、多数の意見と同じ主張だとしても、安心しないようにしないと。。。
それが、SWSを単純に否定したプロレスファンや、UWFを真剣勝負などと思っていた現在総合格闘技のファンになっている人みたいにはならない秘訣だろう。
#当時は仕方なかったと言い訳をする人もいるが、実は幾らでも情報はあったりしたし、UWFは格闘技を少しでも知っていれば(もしくは経験していれば)簡単に分かったはず。

追記。
亀田や秋山問題に怒っている人は、スポーツがそんなに公平なモノだと思っているのだろう?
自分には「知りませんでした。馬鹿でした」と告白しているとしか思えない。
視聴率を考えると「知らなかった」人が多くて当然ながらも、抗議している人は「自称」格闘技ファンだったりするわけで、、、謎だ。
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by barry_lions | 2007-01-14 23:39 | Battle
2006年 11月 28日
Ancient War
全日本と新日本。
日本プロレスが事実上の崩壊を迎えてから、日本のプロレス界はこの2大ブランドが主権争いを繰り広げ、衰退と繁栄を繰り返してきた。

GPWA連盟発足か?
プロレス統一連盟が発足

ノアの三沢社長とZERO-01の中村氏が中心となり、GPWAなるモノが立ち上がったのが夏の終わりだった。
インディー統一を掲げてWARを離脱した冬木は、FFFを旗揚げしようとしたものの、スポンサー会社の業績が傾き、あと一歩のところで夢を断念せざるを得なかった。
FFFの旗揚げに危機感を持ったその他のインディー団体は、冬木の離脱したWARが中心となり、統一機構を作りあげると宣言し記者会見を行った。

その内容は、「興行戦争の回避」及び「選手のレンタル契約」だった。
多くのファンや関係者が危惧した通り、この統一機構は「絵に描いた餅」として機能せずに終了した。

冬木がWARで望んだ事が出来ずに離脱したキッカケ(の一つ)を、冬木が離脱した事によってWARが立ち上げた統一機構。
これと同じ趣旨を持った統一機構を、冬木の盟友である三沢が立ち上げるのに、因縁を感じずにはいられない。

新日本プロレス’07・1・4東京ドームで勝負
ドーム大会に全日本プロレスが前面協力

新日がドーム興行を復活するという狼煙を上げた。

レッスルキングダム。
レスラーが実名で登場するオールスターのプロレスゲーム。
興行タイトルを見た時にオールスター戦を予想した。

ゲーム会社のユークスにしてみれば、このドーム興行にそれだけのお金を出してでも、ゲームの宣伝費用と考えれば安いはずだ、という予想である。
ドームの使用料やレスラーのギャラ等、いくら積み上げても、テレビで大規模なCMを打つよりも安く、そしてピンポイントのターゲットに宣伝が出来る。

結果、全日が全面的に興行に協力することになった。
これはこれで意外だった。
結局、ユークスの新日&全日とGPWAが対立する形になった。

これにより「古からの争い」である新日と全日の争いは、結末を迎えた感がある。
実際にはDSEとFEGの興行争いに飲まれて「古からの争い」は姿を消していた感があるが、今回のドームでの業務提携は、その対立が無くなったという象徴的な出来事だったのかもしれない。

と、ここで全日は本当に「古からの争い」の相手である全日なのか?という疑問が出る。
そう武藤全日は新日系であり、ノアこそが日テレ系全日の継承団体。
ふむ、そうなると、結局、「古からの争い」は継続中という事になる。

ユークスがGPWAのスポンサーになってくれると、もしかしたら「古からの争い」は終わるかもしれない。
それがプロレス界の未来に繋がるか、魅力の半減に繋がるか、どちらかは分からないが。。。

参照blog。
ガイチジャーナル
対抗戦
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by barry_lions | 2006-11-28 20:11 | Battle
2006年 09月 20日
Painkiller
薬(痛み止め)を飲むという事からトラックバック。

鎮痛剤(pain pills/painkiller etc)が中毒になるのは広く知られている。
NFLの鉄人、グリンベイ・パッカーズのQBブレッド・ファーブは、痛みを堪える為に鎮痛剤を投与し続けて中毒に陥った。
どんな怪我を負ってもエースQBとして投げ続けた彼の努力と気迫に、多くのファンがチームを超えて尊敬しているといわれているが、その彼にも鎮痛剤中毒のような影の苦悩が存在している。

今回のWWEにおけるカート・アングルの退団劇を聞いて、真っ先に思い浮かべたのがブレッド・ファーブだった。

元々、再起不能とまでいわれていた首の怪我からの復帰であり、今までの試合自体に無理があったのかもしれないし、そんな状態だからこそ鎮痛剤が必要だったのでは?とも容易に想像がつく。
その鎮痛剤を止める最短の近道は、痛みの原因を減らすこと、すなわち試合から遠ざかる事であろう。
何故、ストーリーから遠ざかって休むのではなく、退団という道を選んだのかは分からないが、これによって鎮痛剤の投与も止められる事は確かだと思う。


アメリカンプロレスがここ十数年で大きく変わったのは、ハードヒットの有無だろう。
マクマホンがシニアから団体を受け継いだ時代。そう、まだWWFがNYを中心に興行を行っていた時期のプロレスは、良くも悪くもハードヒットが少なく、危険な技も少なかった。
ホーガンとU・ウォリアーのラリアット合戦は、迫力満点では無かったが見応えはあった。それがこの時代のプロレスを象徴しているのかもしれない。
ともあれ、現在のプロレスは、日本やアメリカの隔たり無く、過激な攻防が売りの一つになっている。
これに歯止めをかけることは、プロレス本来の価値を無くすことになるが、ある程度の自粛も必要な時期に来ているとも多くの人が言っている。
このバランスの取り方が、プロレスを成り立たせて持続させる上において、大変難しい問題なのだろう。

そう考えると、ボディスラム、ストンピングそしてトラースキックなどは、上手に考えられた迫力と説得力を持ったプロレスらしい技なんだなぁ~と改めて感心する。
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by barry_lions | 2006-09-20 16:30 | Battle
2006年 09月 05日
宍戸無残。
「K-1 WORLD MAX 2006~世界王者対抗戦~」

世界王者対抗戦と銘打った今回の大会。
対戦した日本人が惨敗するという結果に終わった。

ザンビディスと対決したTATSUJI、カラコダと対決した前田、クラウスと対決した佐藤は、結果こそ残せなかったものの評価出来る内容を残して次に繋げた。

反対にブアカーオにKO負けした宍戸、 イアン・シャファーにKO負けした須藤、そしてアンディ・サワーに判定負けした小比類巻は、内容も結果も無残なものとなった。

元々総合の選手というイメージの強い須藤だが、最近はその総合でも中途半端なイメージがあり、評価を落としているだけに、あの負け方はイメージが悪い。
SB期待の宍戸は、まさに秒殺で負けてしまった。
体格の差は仕方ないにしても、打ち合っての勝負が出来なかったのは、宍戸としても悔しいとは思うが、それが実力の差になるのだろう。
その宍戸を軸に実力差を推測するとブアカーオは、とんでもない位置にいる可能性がある。
どうにか判定負けまで持ち込んだ小比類巻だが、宍戸同様にまったく何も出来なかったと言って良いだろう。
ラウンドが長引けば長引く程、本当の実力差が出るという典型的なパターンであった。
初回こそスロースターターのサワーと互角に渡り合ったものの、2回、3回はダウンを含めて完全なサワーペースだった。

対するサワー。
試合感覚によるダメージが抜けないのでは?という懸念もあったが、自分のペースを崩すことなく今回の試合を切り抜けた。
S-CUPの調整も問題無いといった感じか。

S-CUPといえば、宍戸惨敗を受けて、日本人エントリーがどうなるのか?に注目が集まる。
SBはプロレス的なマッチメークを好むので、宍戸復活の場としてS-CUPのエントリー枠を与える可能性もあるが、ここで今回の惨敗を引き摺った結果なり内容を残してしまうと、宍戸自身が潰れてしまう可能性もあるのだが。。。
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by barry_lions | 2006-09-05 20:12 | Battle
2006年 09月 04日
世界王者対抗戦
K-1 WORLD MAX 2006 ~世界王者対抗戦~
2006年9月4日(月) 有明コロシアム 
小比類巻貴之 VS アンディ・サワー
宍戸大樹 VS ブアカーオ・ポー.プラムック

SB期待のホープ、宍戸大樹がK-1 MAXに初参戦する。
相手は今年のトーナメントを制したブアカーオ。
少し荷が重い気もするが、大一番で見せてくれる彼のパフォーマンスに期待したい。

その宍戸が一躍注目を浴びる事になったS-CUP。
宍戸の期待以上の活躍を決勝で迎え撃ったのが、現在SBの実質上のエースであるアンディ・サワーだ。
そのサワーのK-1 MAX二連覇の夢を決勝で打ち砕いたのがブアカーオなのだから、なかなか面白い組み合わせだ。

そのサワーは、今回、小比類巻を迎え撃つ。
K-1なのだから、小比類巻がサワーを迎え撃つ形とも思えるが、なんといってもサワーは前年度覇者。
実力的にもサワーが頭一つか二つリードしている感があるのだが、そこはK-1。
スロースターターであるサワーの調子が乗ってくるのが遅くなってしまえば、判定に流れ込む可能性がとても高く。判定になれば小比類巻が圧倒的に有利。
落ち着いて迎え撃てば問題無いとはいえ、3Rという短い勝負。
少々心配でもある。
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by barry_lions | 2006-09-04 11:52 | Battle
2006年 08月 25日
亀田フィーバーの生かし方。
因縁の相手との再戦が決定した。
予想と展開は前回と一緒。
そんな数ヶ月で状況が変わるわけも無いでしょ。

勝敗予想は
ミスターローブロー。
相手は、階級を上げてきたフアン・ランダエタ。
ミスターローブローは、階級を下げての王座挑戦なだけに、地元でもあり、かなり有利なポジションだ。それでも、今までよりは苦戦するはず(裏工作とかが無ければね)。


展開予想は
ミスターローブロー(第1章?)。
力強く打ってくる亀田に対して、最後まで力を抜いたパンチで試合を組み立てる。
(ランダエタは)試合の組み立てと有効打で流れを上手に組み立てていたものの、亀田の攻勢に沸く会場に決定打は無いものの亀田の印象的なコンビネーションを考えると、判定では明らかに不利になる展開


あの試合展開だとランダエタからKO勝ちが出来るとは思えないし、ランダエタもまたKO勝ちが出来るとは思えない。
まぁ~、亀田の判定勝ちだろう。
亀田陣営としては、他のランカーとの対戦で無く一安心といったところか。

それより何より亀田のブログに、相変わらずなコメントが載っている。
誰がランダエタごときに逃げるねん!アホか!
俺は試合が終わった時に親父と話して、
次は再戦するってことをすぐに決めてた。
それも次は12月やったら、ランダエタごときに期間が空きすぎるから、
俺は10月にやりたいって言うた。
ほんまはできるもんなら今からでもええねん!
~中略~
俺が納得するまで10回でも20回でもやったるよ!
あいつだけは絶対に許さんから!
本当に本人が書いているかは知らないけど、公式のブログだから、亀田陣営の発言ではあるわけだ。

なんだか亀父がガッツなんかと話した時と再戦のトーンが違うのは気のせいか?
まぁ~、どうでも良いけど。。。
亀父といえば、「弱い相手とばかり戦っているというが、それならそのボクサーと戦ってみればいいじゃないか」と発言していた。
残念ながら、ローブローの対戦相手の何人かは、敗戦が多い為、もしくは八百長の疑いがある為に日本への招聘が禁止されている。
この禁止されているのは、ボクシング界の話なわけで、これを上手くプロレスで利用しないもんかね。

幸い(?)最近の日本プロレス界は小型化が進んでいるので、体重がかけ離れていても、見た目的には釣り合いが取れるレスラーが何人もいるだろう、多分。
売り出しのレスラーに使うのはマズいけど、ネタ系のレスラーとしては、世間に売り出すには丁度良いのでは?

ドラゲーとかだったら、ストーカー市川と懐かしの異種格闘技戦とか、ディーノやメカマミーとかの知名度アップに利用しちゃえばいいじゃん。
それこそがプロレスのプロレスらしい生き方だろうし、売名行為と批判されても気にすることは無い。
興行関係の裏で、圧力かけられたら問題あるけど。
# ハンサムみたいに色物みたいだけど、実は本格派みたいなレスラーは、絡まない方が良かったりするかも。

それから、もう一つ面白かったのは、
大毅の試合前は、大毅の対戦相手が偽チャンピオンとか、
チケットが売れないとか、書いてたらしいやん。
大毅の相手は正真正銘の現役のチャンピオンやったやん!
とコメントしているが
(パエスの戦績を発表した)インドネシア・ボクシング・アソシエーションのフタバラ事務局長は
「現在のチャンピオンはパエスではなくアニス・セウフィンだ」と語った。
セウフィンは共栄側が提出した戦績資料で昨年1月バエスに勝ったとされているボクサーだ。しかも、フタバラ氏は共栄側が提示した資料にある同団体の代表者について「彼は半年前に辞めている」と言うのである。資料には今年7月の日付があることを伝えても、「彼は辞めている」と繰り返した。
ただし、フタバラ氏は「インドネシアには主なボクシング団体が3つあり、チャンピオンも2種類ある」という説明を付け加えた。
そこで、インドネシア国内にあるもうひとつの全国規模の団体『インドネシア・ボクシング・コミッション』に問い合わせてみると、何とこちらは『フライ級の王者はウィド・パエス』と答えたのである。
 しかし、いつ、どのような経緯で王者になったのか質すと『よくわからない』という。
よくこういうボクサーを探して、来日させるよなぁ~。
この辺りはプロレスも見習わないと。。。
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by barry_lions | 2006-08-25 00:12 | Battle
2006年 08月 22日
Magnum-force
a0011865_1656533.jpgG+で今月放送されたプロレスクラシックは、1982年に行われた世界最強タッグ決定リーグ戦。

参加チームは
超獣コンビのハンセン・ブロディ組。
人気兄弟タッグのファンクス組。
全日最強師弟コンビの馬場・鶴田組。
スヌーカーの変わりに病み上がりの右利きのテリーが急遽参戦のレイス・スレーター組。
龍原砲以前の天龍・原組。
ミッドアトランティック代表のスティムボート・ヤングブラッド組。
白星配給係の上田・スーパーデストロイヤー組。

続きを読む。
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by barry_lions | 2006-08-22 16:57 | Battle
2006年 08月 20日
櫻井康雄伝説。
【大野伴睦】ビバ昭和プロレス14本目【川島正次郎】
305 :お前名無しだろ :2006/08/07(月) 22:44:51 ID:mmB2NPAs0
何でジャーマンスープレックスホールドが原爆固めと言う事になったのですか?
命名したのは誰ですか?技の呼称について議論はなかったのですか?

313 :お前名無しだろ :2006/08/08(火) 07:59:06 ID:g8uzghOT0
「原爆固め」の命名は東スポの桜井さん。
当時は言葉狩りなどは無かったのでオオラカだった。

363 :お前名無しだろ :2006/08/14(月) 14:01:59 ID:pT0hVhhyO
昭和四十五年三月三十一日、よど号がハイジャックされた。
その直後の四月二日。
第十二回ワールド・リーグ戦のために来日したドン・レオ・ジョナサンが
代官山で行った公開練習で見せたバックブリーカーに、『ハイジャック・
バックブリーカー』というタイムリーかつ不謹慎な名前を付けたのは

櫻井康雄。

368 :お前名無しだろ :2006/08/14(月) 19:04:25 ID:pT0hVhhyO
>>365
馬場じゃないらしいよ。
そもそもシュミット式バックブリーカーは、1949年2月にモントリオール
で行われた対ボビー・マナゴフ戦で失敗したボディ・スラムが元らしい。
試合後にレスリング雑誌の記者達から技(実は失敗したボディ・スラム)
の名前を尋ねられ、「先輩レスラーから教えられた秘密兵器」と答えた。
しかしシュミット本人は、失敗技なので、それに思い入れは無かった。
それから18年後、MSGシリーズで来日したシュミットに「シュミッツ・バ
ックブリーカーに関して詳しく聞かせて欲しい」と記者から言われ、シュ
ミットは初めて技の名前を知ったそうな。

ちなみに、シュミットにシュミッツ・バックブリーカーの名前を伝えたと
いう記者の名前は櫻井康雄

櫻井康雄、凄ぇ~~!


昭和プロレスの魅力の一つが技や選手のネーミングやニックネーム。
超獣やら不沈艦やら黒い呪術師やら、昭和の古き良きプロレスの匂いを感じるネーミングだ。

個人的に、一番の駄作が、「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノ。
いや、普通にパワーステーションで良いだろう?って思うけど、どうしても日本語にしたかったんだろうなぁ~。

で、反対に一番の傑作が「美獣」ハーリーレイス。
美男子ではないルックスを逆手にとったアメリカでのネーミングがハンサム・ハーリー・レイス。
それを日本流にアレンジしたニックネームが「美獣」。
素晴らしい。
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by barry_lions | 2006-08-20 12:56 | Battle
2006年 08月 04日
ミスターローブロー(第1章?)。
疑惑の判定で騒いでいるが、良い試合だった。

初回、ガチガチの19歳は、生涯初のダウンでいきなり劣勢に立たされる。
ダメージが抜けないまま、攻め続けるがペースはまったく掴めず試合が続く。
力の入ったコンビネーションを出すが、殆どがブロックされ、もしくは受け流される。
それでも彼は諦めずに試合を続けた。
10回、勝負を賭けたラウンドだったが、完全な優勢ポイントを取るには至らなかった。
ここでスタミナが完全に切れてしまった若者は、終盤の11、12回を逃げ切るだけで精一杯。

今までの試合を考えると、殆どボクシングデビュー戦といって良い今回の世界戦。
ベテラン相手と世界タイトルと世間の注目を浴びて戦った試合は、まさに死闘。
老獪に試合を進めていく相手に、持てる限りの全てを出し、起死回生のチャンスと思ったラウンドでは、成功はしなかったが勇気を持って前に出た。

この試合内容は、今までの彼に無かった展開であり、賞賛するに値する戦いだった。

対するランダエタは、見事なまでに老獪なファイトに終始した。
初回のダウンはもちろん、途中に優勢になった時でも、決して深追いはしなかった。
力強く打ってくる亀田に対して、最後まで力を抜いたパンチで試合を組み立てる。
結果、最終Rまでを見据えての見事な作戦だった。
序盤と中盤、ダウンを奪い、試合の組み立てと有効打で流れを上手に組み立てていたものの、亀田の攻勢に沸く会場に決定打は無いものの亀田の印象的なコンビネーションを考えると、判定では明らかに不利になる展開だった。
が、試合終盤に印象が良くなるように畳み掛けたのと同じく、試合全体を通しての終盤でも、猛攻をかけて試合の印象を持っていったのは、流石だった。

力強く打ってくる対戦相手に同調して大振りで返してしまうのを抑えて、ランダエタは最後まで肩の力を抜いた拳を、亀田のカードの上、ボディ、カードの中の顔面へと叩き込んでいった。

二人は実力を出し切り、リング上で死闘を演じた。
自分を含めて、多くの人が亀田のボクシングを批判して来たのは、こんな試合を見せずに、今の地位まで昇りつめた事であろう。
弱い選手と対戦して戦績を上げていくのは当たり前との指摘もあるが、彼ほど無勝のボクサーや八百長疑惑のある相手そしてロートルと対戦してきたボクサーを知らない。

電通やTBSといったマスコミ、山口組といった暴力団や朝鮮企業といった闇社会、人気回復を狙っているボクシング界が連動して作り上げた今回のブーム。
彼ら親子の不愉快な言動が、今回の批判の火付け役になっているのだろう。

先日の具志堅発言は、亀田の才能を買いながらも、今回の事件のような出来事でボクシングの人気にリバウンドが起きるのを心配していたのであって、結果、具志堅の危惧していた展開になった。
大騒ぎされている今回の件も、恐らくすぐに忘れ去られるであろう。
年末には、昨年までのダイナマイトを取り止め、亀田祭りの開催が決定している。
毒を喰らわば、、、TBSは亀田と心中するとは思えないが、それでも今回の判定勝ちのツケはいつか回ってくるであろう。
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by barry_lions | 2006-08-04 11:55 | Battle


    


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