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2005年 12月 27日
Miami Vice
コリン・ファレルのニュースを読んでいたら、「Miami Viceの映画版の撮影が終わった」という文字が飛び込んできた。
映画化の話は聞いていたけど、キャストが決まって実際に撮影まで終わっているなんて知らなかった。

マイアミ・バイスといえば、80年代に流行った刑事ドラマ。
マイアミの麻薬犯罪組織に潜入する覆面捜査を主軸なストーリーとして、当時のヒット曲をBGMとして多用し、MTV風な番組として仕上げている。
主演のドン・ジョンソンとプロデューサーのマイケル・マンの出世作。

2006年公開予定の映画版でも、監督と脚本にマイケル・マンの名前がクレジットされている。
ちなみにキャストは、
Colin Farrell .... Det. James 'Sonny' Crockett
Jamie Foxx .... Det. Ricardo Tubbs
Li Gong .... Isabella
Luis Tosar .... Arcangel de Jesus Montoya
Naomie Harris .... Trudy Joplin

Domenick Lombardozzi .... Det. Stan Switek
Elizabeth Rodriguez .... Det. Gina Calabrese
Justin Theroux .... Det. Larry Zito
ドン・ジョンソン演じたソニー・クロケットをコリン・ファレルが演じ、相棒のタブスは「Ray」のジェイミー・フォックス(監督のマイケル・マンとは「コラテラル」で共闘済)。
ジーナやジート、スワイテクは全然知らない俳優さん達が配役されている。
それから、役柄は分からないがNaomie Harrisは、「28 Days Later... 」の黒人の女優さんだ。

内容が心配でもあるが、監督と脚本にマイケル・マンが入っているから、安心しても良いかなぁ~なんて思っている。
まぁ、気楽に待とうっと。
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by barry_lions | 2005-12-27 16:34 | Cinema
2005年 12月 20日
Happy Holidays!
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アメフトのテレビ中継で、「Merry Christmas」が画面から消えて「Happy Holidays」となったのはいつ頃だろう?
他宗教の人々の事を考え、キリスト教色を抑えながらアメリカの文化となったクリスマスを祝うという流れのようだ。
クリスマスカードは、日本の年賀状みたいな役割として人々を結び付けているのかもしれない。

で、昨年のニュースで「クリスマスの聖歌」も問題になっていた。
クリスマスに聖歌を歌うのを辞めた方が良いとする派とそこまで辞める事は無いのではないか?という派が議論をしていた。

宗教が強くない日本に住み、他人の宗教に対して無頓着な人が多い(含む自分)日本人には、ちょっと理解し難い問題だ。

「別にいいじゃん?」と思ってしまう。
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そして、今年話題になったのは「クリスマスツリー」。
ツリーの飾り付けや名前が問題になっているらしい。
「ホリデーツリー」に変更するか「クリスマスツリー」のままなのか。
雑誌やテレビで、ツリーやイルミネーションが話題になっている日本には、まったく関係の無い話のように聞こえてしまう。
政府の方針では、名称は何でも良く、非宗教的シンボルで囲むという条件でキリスト降臨などの絵を展示して良いそうだ。
ちなみに最高裁は「宗教であると同時に文化でもあるので問題無い」という判断だそうだ。

大げさな話、このまま進んだら、100年後にはクリスマスの文化が日本だけのものになってしまっているかも?
中国やシルクロードから入ってきた文化の終着駅が日本だったように、アメリカかぶれと批判されている現在の日本も将来的には評価されたりして?いや、しない?
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by barry_lions | 2005-12-20 20:35 | Memo
2005年 12月 19日
エンタープライズ
シーズン終了を受けて(その4)

「宇宙艦隊に所属する宇宙船とその乗組員は、いかなる社会に対してもその正常な発展への介入を禁止する」

スタートレックの歴史を見るとアメリカのその時代が分かるといわれている。

DS9は、中東(というよりはエルサレムとパレスチナ)の舞台を宇宙に移したドラマだった。
宗教観と憎しみの歴史が複雑に連鎖し、今までのスタートレックのドラマに比べて重い雰囲気を醸し出していた。
中道左派のクリントン政権から、右タカ派のブッシュ政権に変わるのとシンクロするように、DS9は戦争が主体のストーリーへと転じることになる。

現在のスタートレックの歴史観を作ったのはTNG(新スタートレック)であり、その象徴的な存在が「艦隊の誓い(Prime Directive)」であろう。
最優先の指令=Prime Directiveである「艦隊の誓い」とは、内政不干渉である。
この誓いと道徳と感情の狭間で、ピカード館長が悩むというのが、TNGというドラマが道徳的であり哲学的であるといわれる由縁なのだろう。
中道左派のクリントンも外交で同じように苦戦していた時期だった。

地球に帰還するというヴォイジャーのストーリーでは、その「艦隊の誓い」よりも遥か彼方の地球に向かうことが優先されていた。それがこのドラマの好き嫌いとして表れたのだと思う。

そして、打ち切れが決定したエンタープライズは、不可逆的な領域に足を踏み入れてしまった。
それはまさに父親から受け継いた遺産を、いまだに負債だと気がつかないブッシュ・ジュニアのようでもある。

発端は第2シーズンフィナーレ。
地球が謎の探査機から激しい攻撃を受け、エンタープライズに帰還命令が下る。帰還途中、アーチャーはスリバン船に拉致され、ヒューマノイドから地球を攻撃したのはズィンディという種だと知らされる。
これにより、エンタープライズ号は、次なる大量破壊を防ぐべく、ズィンディ星に向かうというのが、第3シーズンのストーリーだ。
この大量破壊が911で、ズィンディがイラクであるのは間違い無いだろう。
というよりは、ズィンディの設定がそのままイラクなのは、どうにかならなかったのだろうか?

フセインの独裁により、様々な人種と宗教が押さえつけられていたイラク。
球体創造者により、ヒト族、爬虫類族や水中族など様々な種がまとめられていたズィンディ。

予想通り、フセインを取り払った途端に内戦を始めたイラク。
球体創造者に疑問を持たせる事により、種族間でのイザコザが始まったズィンディ。

中道左派の時代に形を作られたスタートレックとしては、この右タカ派バリバリのストーリーは見ていて辛かった。
特に以下の2話は酷かった。
第69話「トゥポルの反乱」HATCHERY
エンタープライズはズィンディの昆虫型昆虫族船を発見。そこで発見したのは複数の成虫の死体と数十の卵を擁する孵化室だった。アーチャーは直ちに死体をエンタープライズに移し分析しようとするが、卵がアーチャーの顔に液体を噴射。その時からアーチャーが徐々に異常な行動を示し始めた。
第71話「球体創造者」DAMAGE
アーチャーが見せた証拠でデグラは球体の創造者を疑い始め、アーチャーをエンタープライズに返す。避難した彗星塵雲でエンタープライズは遭難したイリリアン船と遭遇、ワープ不能になっていたエンタープライズは協力し合えないかと救助に向かう。しかしエンタープライズに必要な物資を渡してしまうとイリリアン船は故郷に帰るのに3年もかかってしまうため、クルーの命を危険に晒せないとイリリアン船長は断り、物別れに終わる。
第69話では、結局エンタープライズは孵化した昆虫族の子供を半ば見殺しにしてしまう決断をする。

そして、第71話では、ワープコイルを奪還する為にイリリアン船を襲撃する。
イリリアン人は悪役として描かれておらず、その異星人から車でいえばエンジンを盗むというエピソードをわざわざ作ったのは、目的の為には手段を選ばないということと、大きな正義の為には小さな正義が潰されるのは仕方ないという現在のアメリカの外交を現しているのかもしれない。

そして、シーズンはファイナルを迎えて、エンタープライズ号の任務は無事に完遂する。
その結果、ズィンディ内戦が始まろうとしていたが、エンタープライズ号にとってズィンディ星での内乱の可能性は、他の星の出来事でしかなかった。

そして、最終第4シーズンへと物語は続く。

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#76最終決戦スタートレック・コミュニティ
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by barry_lions | 2005-12-19 11:29 | TV Drama
2005年 12月 14日
真鍋かをり、焼き鳥を喰らう。
http://serverdog.com/?db=jiko
↑のアドレスの「No.205 特別ゲスト 2005-11-27 10:44:26」で、K-1のリングサイド1列目に座っている真鍋かをりの動画が見られる。
見てもらえばわかるが、休憩中か試合前のリングサイドレポートの画面の端っこで真鍋かをりが焼き鳥を食べているのが映りこんでいる。

何の問題も無いこの映像だが、掲示板では「プライベート、人前で焼き鳥を食べる」ということが話題になっている。

この話題は中々興味深い。

まず「プライベート」。
格闘技やプロレスファンなら周知の事実なのだが、K-1を主催しているFEGやPRIDEを主催しているDSEは、リングサイドの1列目に芸能人を並べる。
いや、正確にはリングとリングサイド1列目に芸能人を配置する。
# 入退場は関係者入り口を使ったりする。
テレビ中継時に、視聴者が観客席に芸能人を見つけて「わぁ!こんな人も見ているんだ!」と流行っている感じをもたせる為だ。
つまりは、芸能人にとってプライベートではあるものの半ば営業的な面もあったりする。
# 興行主かテレビ局からギャラが出ているかもしれないけど。

今でも、あのような場面を完全なプライベートって思う人がいるというのは、本当に意外だった。
そういう人に限って、プロレスをインチキと批判して、ドキュメント風バラエティで感動しちゃうタイプなのかもしれない。
テレビって人が騙されやすいメディアなんだなぁ~と改めて実感。

次に問題になっている「人前で焼き鳥を食べる」という件。
これはさっぱりわからない。
顔も可愛いし頭も一応いいみたいだけど、育ちというか品の悪さにはちょっとがっかり。つーか元からだけど。
美形・知的で売ってる女性タレントが、いくらプライベートとは言え放映中のカメラの脇で男と焼き鳥食いながらリング観戦、品が悪いと思われてもしょうがない。職業柄もっと気をつけろってこった。 2005-11-30 08:41:37
う~ん、上記の何処が品が無いのかがさっぱりわからん。

女性は人前で焼き鳥を食ってはいけないって事?
それとも焼き鳥を食いながらのリング観戦がダメ?
それとも、リング観戦自体が下品?

ちなみに、相撲って升席で観戦しながら焼き鳥を食べるのが通例だったりするけど、相撲を観戦するって事は、それ自体が下品だとするんだろうか?
まぁ~、実際は、この発言者の女性に対する固定概念が、この意見の柱を作っているんだと思うけど。

ちなみに、発言をした人物は、管理人さんに「IPを調べればわかる」って発言された後に、黙ってしまった。
これもまた良くある展開だなぁ。

トラックバックURL。
出会った~(ウルルン風に)眞鍋かをりのココだけの話
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by barry_lions | 2005-12-14 22:29 | Battle
2005年 12月 10日
Sの遺伝子、Uの遺伝子(その1)。
日本におけるPRIDEなどの総合格闘技ブームは、UWFの下地があったからこそとされているが、個人的には、UWFという過去のムーブメントを食い物にして、日本の総合格闘技が根付いたのであり、そこにUWFにおける技術や経験が生かされていない事を考えると、遺伝子として残っているとは思えない。
アメリカにおけるレスリングが、その技術と経験を生かして、総合格闘技に遺伝子を残して、多くのレスラーが活躍しているのとは、雲泥の差だ。
柔術にあそこまで併合しないで、UWFで根付いた脇固めや腹固めなどを、総合で生かせるように追求していたら、また違った展開だったのでは?と思うと残念でならない。

さて、それでは、世の中にUの遺伝子が残っていないかといえば、それもまた違っていて、その時代を経験した日本のプロレスファンの心にしっかり焼き付いており、そしてそれは、これからも語り継がれていくのであろう。

対するSWSは、様々な実験的な取り組みが、多くの興行で取り上げられているにも関わらず、SWSという団体の評価が再認識されることは少なく、またプロレスファンの心にも(良い印象として)残っているとは言い難く、つまりは遺伝子は途絶えたと言って良いだろう。

ファンの意識レベルという面で考えれば、UWFを強く押してSWSを徹底的に批判したターザン山本氏の全面的な勝ちなのかもしれない、と思う今日この頃。

>果たして、Sは本当にプロレス界に影響を残してないのか?今のプロレス界にSの遺伝子は存在しないのか?

UWFに負けないくらいの影響をSWSは残したものの、SWSという名の遺伝子は残らなかったと、自分は考る。
天龍やウルティモなどの遺伝子が、日本マット界に強く根付いていることを考えるともう少しどうにかならなかったのだろうか。。。
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by barry_lions | 2005-12-10 23:51 | Battle
2005年 12月 09日
オデッセイ5
シーズン終了を受けて(その3)

シーズンというか物語が終わってしまったこのオデッセイ5。
14話で打ち切られた後、ファンの熱狂的な支持を受けて(放送局を変えて)放送が再開されたこのドラマも、第1シーズンが終了後に起きたスペースシャトルの事故を受け、シリーズ自体が終了してしまう。
この第1シーズンファイナルが、通例通りクリフハンガーであった為に、物語が中途半端で終わってしまったのは勿体無い。

それでも、ここ数年で一番の拾い物だったのは、この「オデッセイ5」だ。

地球を救うというシリーズの目的よりも、それに付随する「トワイライト・ゾーン」的な物語が素晴らしい。

特に「第7話 選ぶ道」と「第13話 ハリーの災難」は逸材だった。

TNGのデータのような役回りのハリーと、癖のある主人公5人との掛け合いは、このドラマの面白さの真骨頂だろう。
そして最後は、ホロっとさせる辺りも心憎い。
もちろん、タイトルはあの映画のパロディだ。

そして「選ぶ道」では、主人公5人が、戻った5年では無い過去と未来をやり直すストーリー。
雨の中での交通事故で父親を亡くしてしまったチャックは、その当日に戻り父親を説得する。
日頃から仲の悪かった二人に、話し合いなど出来るわけが無く、釣りに出かけようとする父親と怒鳴りあうばかり。

過去や未来は変えない方が望ましいという事を悟った時に、初めてチャックは素直に父親と接する事が出来、そして事故に向かう父親に別れを告げるという。

「ロボコップ」のピーター・ウェラー主演という売りしかなかったこのドラマだが、面白いエピソードが多かっただけに、シリーズ打ち切りが悔やまれる。


参照URL。
AXN|オデッセイ 5
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by barry_lions | 2005-12-09 03:29 | TV Drama
2005年 12月 09日
デッド・ゾーン
シーズン終了を受けて(その2)

結局、原作に忠実に作られたのは、第1シーズンの1&2話とシーズンファイナルだけだった。
まぁ~、シーズン全てを原作通りというのは無理なのは仕方ないが、ジョニーが能力を使い続けるのは、この物語の切なさを削ってしまっている気がしてならない。

原作に無いストーリーを増やしたことにより、サラとジョニーの愛情が複雑になっていき、物語に深みを与えている事には間違い無いのだが、、、

ともあれ、原作に話が戻った事により、これからジョニーは新しい局面を向かえ、今までに無い大きな敵と向かい合い、まさに四面楚歌に陥る。
このまま進んでしまうと、第2シーズンの序盤で話が終わってしまうので、違う話を織り込むのだろうが、それによってテレビ版デッドゾーンの色が決まるのは間違いないだろう。

期待半分、不安半分。

参照URL。
AXN|デッド・ゾーン
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by barry_lions | 2005-12-09 02:39 | TV Drama
2005年 12月 02日
よくばりパック(その2)
66あるチャンネルをそれぞれ検討してみた結果が↓

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by barry_lions | 2005-12-02 16:29 | Memo


    


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